いい家とは。。。 | 50歳からの記録

50歳からの記録

50歳になり、やはり何か記録として残していきたいと思い、またブログを始めようと思います。
高校生になった娘はもう相手にしてくれません。。。。。

ブログタイトルにも入れていますが、


いい家とは、どんな家なのでしょうか?


それがわからず設計しているのかとお怒りの言葉も


あるかもしれませんが、


この問題は難しいです。。。


昨日、本を読みました。。。


「二百年住宅」は国産無垢材の太い柱と梁で造る


という題名でした。。。。


二百年住宅がどうのこうのという前に、


まずは構造に使われる材木を考えます。。。


うちで造っている家は、ほとんど外材です。。。


つまり、外国産の木材です。。。



なぜ、日本の木を使わないのか???



僕が答えるのなら、



高いから。。。。。




まあ、僕以外でもほとんどの方はこう答えると思いますが。。。


(精度の問題もあるみたいですが。。。)


しかし、日本の山林のことを考えるとそれでいいのかと???


木は、成長過程で光合成をし、二酸化炭素を吸収して酸素を排出します。。。


成長しきった木は、もうほとんと二酸化炭素を吸収しなくなるみたいです。。。


つまり、日本の山林の木は住宅で使われなくなったため、成長しきった状態で


ほっとかれていると書いてあります。。。


本来ならば、伐採して住宅に使われ、また新しい木を植えるのが環境のためにいいと。。。


これは、この本を読む前から、考えさせられていましたが。。。。


おまえは、安いからというだけで、外国材を使い、


日本の木をほったらかしにしているんだ。。。。。


とそんな声が聞こえなくもないですが、


どうしたらいいものかと悩みどころでもあります。。。。


建築屋として、どのような理念を持ってつくればいいのか、


正直悩んでいます。。。。


そんな悩みを抱えている建築屋さん、設計屋さんいらっしゃいますか?