ブログタイトルにも入れていますが、
いい家とは、どんな家なのでしょうか?
それがわからず設計しているのかとお怒りの言葉も
あるかもしれませんが、
この問題は難しいです。。。
昨日、本を読みました。。。
「二百年住宅」は国産無垢材の太い柱と梁で造る
という題名でした。。。。
二百年住宅がどうのこうのという前に、
まずは構造に使われる材木を考えます。。。
うちで造っている家は、ほとんど外材です。。。
つまり、外国産の木材です。。。
なぜ、日本の木を使わないのか???
僕が答えるのなら、
高いから。。。。。
まあ、僕以外でもほとんどの方はこう答えると思いますが。。。
(精度の問題もあるみたいですが。。。)
しかし、日本の山林のことを考えるとそれでいいのかと???
木は、成長過程で光合成をし、二酸化炭素を吸収して酸素を排出します。。。
成長しきった木は、もうほとんと二酸化炭素を吸収しなくなるみたいです。。。
つまり、日本の山林の木は住宅で使われなくなったため、成長しきった状態で
ほっとかれていると書いてあります。。。
本来ならば、伐採して住宅に使われ、また新しい木を植えるのが環境のためにいいと。。。
これは、この本を読む前から、考えさせられていましたが。。。。
おまえは、安いからというだけで、外国材を使い、
日本の木をほったらかしにしているんだ。。。。。
とそんな声が聞こえなくもないですが、
どうしたらいいものかと悩みどころでもあります。。。。
建築屋として、どのような理念を持ってつくればいいのか、
正直悩んでいます。。。。
そんな悩みを抱えている建築屋さん、設計屋さんいらっしゃいますか?