【覚書】手羽元で作る🐓参鶏湯🇰🇷

こんにちは🌞
今回はサクッと投稿🤣
キャプション短め⁈
いや、いつもと一緒かも😂
🐓🇰🇷🐔🍲🐓🇰🇷🐔🍲🐓🇰🇷🐔🍲
さてpicは、参鶏湯。


生まれて、きっと1回食べた記憶がある程度の参鶏湯。
確か香港🇭🇰に住んでいた頃だと思います。
韓国の方がやっているお店で、土鍋に丸鶏が一羽入った状態で運ばれてきて、取り分けて食べた記憶が…🧐
それ以来、韓国料理を本格的に食べた記憶がありません。
そんな1回食べた記憶が薄らある程度の『参鶏湯』
それを仕事で作ることになり、心配だからかなり練習しました🤣
覚書用recipeはこちら💁‍♀️

 TODAY'S
 
手羽元で作る🐓参鶏湯🇰🇷



【材料】2人分
手羽元…6本
  (ブライン液…水200ml、砂糖塩各10g)
〈煮る具材〉
ごぼう(5cmに切り縦に半分)…15cm(20g)
玉ねぎ(くし切り)…1/2個(100g)
りんご🍎(6等分)…1/4個
ネギ(5〜6cmに切る)…1本分(60g)
戻したキクラゲ(一口大)…2個(45g)
甘栗…6粒(多少欠けていてもOK🙆‍♀️)
生姜🫚(スライス)…1/2カケ
にんにく(少し潰す)…1個
米…大さじ3(45g程度)
切り餅(8等分)…1個
塩…小さじ1
水…1〜1.2L(ひたひたになる程度)
〈トッピング〉
三つ葉…適量
クコの実…6粒
松の実…あれば適量
糸唐辛子…あれば適量
〈味のアクセントに〉
胡椒…お好みで(なくてもOK🙆‍♀️)
【作り方】
①手羽元をフォークで何箇所か刺しておく。
②ブライン液に漬け込む。
③甘栗以外の〈煮る材料〉と、ブライン液から出した手羽元を入れ、沸騰させる。
※ブライン液は使いません!
④アクを取りながら、15分煮込む。
⑤残り3分のところで甘栗を入れる。
⑥器に盛り付け、トッピングをちらす。
⑦味が物足りない場合は、粗挽き胡椒をどうぞ!
いい感じの味でした。
ピンタレストで見つけた『メシ通(@mesitsu)』に記載された、料理•食文化研究家の庭乃桃さん✨(@niwano_momo)のレシピを参考にさせていただきました。

先日、実際に仕事で作りました。
普通なら、下味用のネギや生姜🫚…などは、途中で取り出して…というところを、今回は、美味しい具材として、そのままお出ししました。
具材いっぱいのが食べ応えあるし、美味しいのに捨ててしまうのは勿体無い…との考えからです。
試作は3回。
1回目は、塩を入れ忘れ🧂、主人に、『塩を入れたほうが良いよ』との的確なアドバイスで気づく私😂
2回目、3回目は、1人分でさらに練習をし、ものになったので、昨日の本番に挑戦!
なんとか時間内に出来上がり、大きな宿題📚が提出できた感じです🤣
結局、キャプション、いつもの長さになっちゃった🙄
短く書くコツ📝知りたいかも🥺🥺🥺

《覚書》
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徳島県から大谷焼のこぼしにくい器
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