以前に参考展示などで近日の発表が予定されていたエソテリックのN-05が発売決定したようです。

http://www.esoteric.jp/products/esoteric/n05/index.html



ほぼ同ランクのCDPがあるためほぼ予想通りのスペックや雰囲気ではあります。
USB-DACを所有していないのと、あまり接点を多くしたくない自分としては
選曲のコントロールとDAC機能のどちらも高く、価格もこなれたものが欲しかったので
狙いをつけてはいます。

とはいえ、今はあまりお金がないので
早期購入者のインプレを見つつ、手頃な値段で入手できるようであれば欲しいなと長い目で考えて居ます。
Technicsブランドから以前より参考展示されていたリッピングサーバーが登場した。

http://www.phileweb.com/news/audio/201603/08/17006.html



取り込みの正確性に配慮し、SSDの換装もでき、USBで直接DACに出力できるなど
なかなかかゆい所に手は届いている。
ただ操作アプリが不便そうな公式アプリ以外に選択肢があるのかはっきりしない。
そしてSSDサーバーなしモデルで44万円という価格設定。

さらなる情報が欲しいところ。半値くらいで買える機会があれば食指が動くかも知れない。
delaに追随する形ではありますが、オーディオNAS「fidata」がUSB-DACへの出力が可能になったようです。

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20160302_746260.html

ギャップレス再生可能、open home対応。スペック的に問題なし。
1TBのSSDモデルが37万とdelaよりも手軽なので狙い目か。
拙宅では未だまともなUSB-DACを保有していないので、
良質なDACを有し、ソフト面で充実したネットワークプレーヤーが引き続き本命ではあるが。
前回導入したカラオケのDAM oneであるが、
遅延解消のために必要なシステムは多少大掛かりになってしまうと思っていた。
ミキサーやマイクアンプや各種ケーブルが必要だと思っていたからだ。

だが、既存のサラウンドやオーディオシステムを利用すれば大したハードルはなく
低遅延のシステムが作れると気付いた。

自分が10年以上前に購入したUSBオーディオインターフェースのオンキヨーのSE-U55X。


これは基本的にはUSB接続でパソコンに音をD-A変換、A-D変換して出し入れするモノだが、
マイク入力があり、RCAのアナログ出力がある。
これにアナログマイクを接続し、5.0chのマルチチャネルシステム用のAVアンプRX-A3010のアナログ入力と繋ぐ。

これで、低遅延オールアナログ回路の「マイクの音をサラウンドスピーカーから出力する」システムができあがった。
SE-U55Xのマイクアンプ機能はオマケ程度なので、音割れが出やすく、特別高音質な感じでもないが、設定を調整すればカラオケ用途では許容範囲内。

そして、HORIのUSBマイクは従来通りXboxと接続し、Xboxはシアター用アンプと接続する。
音はステレオでフロントから出力される。

そして2本のマイクをステレオマイク用のスタンドにセッティングする。



マイク2本運用で、スピーカーも2ペアで運用するという作戦。
これで、自分の声が遅れて出てくる違和感を解消した。
アナログ回路にエフェクターがないのでエコーがかからないが、
USBマイクの音も従来通り出力させることで、そちらからエコーがかかるようにしたら問題なくなった。



これで採点もできて、アナログのカラオケと同じ低遅延の環境が構築できた。
新たに購入したのはアナログマイク3000円、マイクスタンド2000円、各種コネクタ2000円くらい。
7000円台で収まった。



ちなみに私は音痴です。

でも防音室で気兼ねなく大声で歌えるのは結構ストレス解消に良い。
シアターシステムがあれば低予算でも結構良い感じのシステムが作れるのでお勧め。
オーディオルームを作る際に家庭内での賛同を得るために
防音室はカラオケルームにもなり、家で思い切り歌える、というPRをしていたので、
公約実現のためXbox oneとマイクを購入し、DAM oneをインストールした。
PS4やwiiUでもカラオケをすることはできるのだが、一番評判が良い箱1にすることにした。
ゲームも今度やりたいとは思うが、現時点ではカラオケ専用機。

スクリーンで画面を映すので画面が大きすぎて把握しづらいが、
容易に導入でき、使用することができた。
ネットで言われているとおり、遅延が目立つ。
HDMIでAVアンプに接続し、素の設定だと0.2秒くらいの遅延がある。
AVアンプのイコライジングを切っていくと0.1秒くらいまでの遅延が縮んだが、まだ気になる。
音声のみ光接続にしたところ0.07秒くらいになり許容範囲になったのでこれでいくことにした。

ネット界隈では自分の声をスピーカーに出力する回路だけ分離してアナログ処理することで遅延をさらに縮めることができるようだが、
大掛かりなシステムになり、自分以外の家族が使うには複雑すぎるかもしれない。
だが奥の深さがなかなか楽しませてくれる。

防音室は音楽を聴くだけで無く、映画やテレビ、ゲーム、カラオケなど気兼ねなく良質に楽しむことができ、作って良かったと改めて感じた。
シアター用のセンタースピーカーはスクリーン下に置いているが、
支障ない範囲で高い位置に置きつつ、上向きでセッティングしたいと考えて居たが、
既製品でスクリーンに干渉しないギリギリの高さを求めるのは無理な話であり、
どうしようかと思案していた。

栃の1枚板ダイニングテーブルを注文した際に、
神木の杉の枝と栃の端材の加工品をおまけでいただいていた。
これを使って、ちょうど良い高さのスピーカー台にすることにした。



杉枝(といってもほぼ丸太)を3つに切り分ける。
樹齢のかなり長い杉なのだろう。年輪の数が多く、心材の割合がとても多い。
ノコギリで切るのに苦労した。

丸太の上に栃の端材を置き、高さの調整に石版や板を使う。
これで自作スタンド完成。


野暮ったい見た目だが、とりあえず機能はしている。



もう少し格好良くしたいとは思っているが、アイディアを検討中。


ホームシアターやオーディオ使用の際には拙宅ではかなり暗い状態にする。
それだとリモコン用のiPadの明るさを絞っても明るく感じてしまい、集中力を削いでしまうケースがある。
なので、再生までの操作を行った後はiPadをスリープさせることが多い。
だが、再生中にオーディオでは音量操作を行うことが多く、
シアターでは再生・一時停止、メニュー画面の操作などで特定のリモコン操作を行うことがある。

そこで、画面を使わない学習リモコンで、ボタンが少なく暗室での操作が少ないものを導入してみることにした。



ステアリング用の学習リモコン。この機種を選んだ理由は安さ。
お試しで買ったような感じ。
ステアリング用なのですこし持ちづらい。ボタンは15あるがこれでも多い。
もっと少なくてボタンを大きめでも良かった。
だが、音量調節にiPadをオンオフする手間が省けたのは良かった。
サブリモコンは入れる価値があることは分かったので、
より良いものを探してみよう。
理想としてはAppleTVのリモコンくらいの大きさとボタン数で学習機能があって、赤外線の通りが良い物があればベストなのだが。。。
オーディオルームのチェアー隣のサイドワゴンは
ぴったりのものが見つかっていなかったので
今まではホームセンターの簡易な家具を使用していたが、
ニュースリリースでサンワダイレクトがタブレットスタンド機能の付いた
ソファーサイドワゴンを発売したと知って、
「これはぴったりだな」と思って即購入を決めた。

http://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/100-DESKS005M

そして自宅にセッティング



タブレットを立てて使用することや充電することがスマートに行える。



ドリンクスタンドもある。実は奥のタブレットの操作は結構しづらい。



サイドはリモコンだらけ。
iRemoconが安定動作をしたら、リモコンは倉庫に移動の予定。

タブレットをリモコンに使用するにはこういうサイドワゴンが欲しかった。
ようやく見つかった感。
新居引っ越し後も便利に使えていたiRemoconであったが、
突如として上手く作動しなくなりお釈迦に。
リモコンの学習が大変だっただけに価格以上のショックであった。

iRemoconの新調を行うにあたって、現行機種のiRemocon wifiにするか、旧世代の安い中古にするか悩んだが、
現行機種のiRemocon wifi にすることにした。
旧型でも自分としては機能面で問題はないのだが、
何度も学習リモコンのプリセットをするのは勘弁なので、
新品を購入して、こいつで当分働いて貰おうと思う。



以前と同じくらいの機能があれば良いとだけ考えていたが、
思った以上に様々な進化があった。

まず何より信号の学習精度が上がっていて、ミスが減っている。
学習しづらい信号は何十回もやらないと上手くいかなかっただけにとても有り難かった。
学習しづらいものは数回やり直しが必要なケースは多少はまだ存在していたが、十分許容範囲。

また、赤外線の発信も多少届きやすくなった印象あり。

そして有線LANポートが2つと無線LANがあり、
LAN子機やアクセスポイント機能などがある。
2ポート分のハブ機能とiPadと通信するアクセスポイント機能を利用できる御蔭で、
オーディオルーム専用の無線LAN発信用の機器が必要なくなった。

他社製品より割高だが、かゆい所に手は届いていて、使用シーンが良く研究された製品ではあると思った。
サンワサプライのパソコン電動タップというものがあるが、
さりげにホームシアターに超便利グッズだった。



AVアンプを主電源に刺せば、AVアンプのオンオフと連動して他の機器のオンオフが連動できる。
プリセットなしでかなり正確に動く。
赤外線のないサブウーファーやパワーアンプはこれで問題なく連動させられる。
そういった機器は赤外線連動のリモコンコンセントでコントロールする予定であったが、
これの方が手軽で正確で良好に動いた。

オーディオにはノイズ対策の面では入れていないが、
ホームシアターには便利すぎるスグレモノだった。
PC用と銘打つには惜しすぎる。ホームシアター趣味にありがたい製品だ。