BenQから20万程度で買える4KとHDRに対応したエントリークラスのプロジェクターが出たようです。

http://www.stereosound.co.jp/news/article/2017/12/21/63742.html


レンズシフトなど本格的な機能がないのと、なるべくならレーザーが欲しいので私はこのモデルには手を出しませんが、4Kモデルがこの価格帯から出せるというのは、これからの高コスパモデルの出現に期待できるのかも知れません。
http://www.phileweb.com/news/d-av/201709/11/42078.html

プロジェクターを買い替えるならレーザー4Kと思っていたら
JVCが500万という手の届かない価格で出してきて
厳しいなあと思っていたら、ソニーのプレスリリースで170万くらいの製品を出してきたようです。

有機ELの大型テレビと単純に比較してはいけないのでしょうが
まだやっぱり4KPJは買いだと言うほどの値段ではないと思います。まだ見送りです。
ただ、少しずつ手の届きそうな価格が出てきてくれる兆候があるのは嬉しいことではあります。
AV watchにNHKの次世代放送の音声規格についての記事が出ていました。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1065976.html

2018年からの4K/8K放送に22.2chの音声規格も同時スタートする予定とのこと。
配置はこんな感じだとか。


水平位は一般的な7chに加え、真後ろとセンターとLR間に1つずつの計3個増量。
上方はハイトスピーカータイプで8ch。真上に1ch。このあたりはAuro-3Dに似てる。
そしてあまり他の規格では無かった下方スピーカーが前方に3つ。

元々大半のシーンではフル活用することは想定しておらず、
ダウンサイジングされることが前提になっているようですが、
フル活用しようとすると究極的にハードルの高いものでしょう。
もはやatmosのフルスペックが可愛く見えるほど。

とはいえ、AVアンプが対応したものが出ないと誰もフルに利用できない規格になってしまいます。
放送が始まった後に22ch対応のAVアンプが出てくる可能性は十分あるはず。
(ガラパゴス規格っぽいので世界の需要がないことを理由に対応機皆無の恐れはありますが)
性質上オブジェクトオーディオはチャンネル数多くなっても活用できるのがメリットなので、
22.2ch対応というぶっ飛んだAVアンプが出てきてくれるといろいろ使えて面白いんですが。
http://iphone-mania.jp/news-170816/

リリース予定の最新iOSでiPhoneがFLACの再生に対応するとのこと。
大分遅いですが、利便性を考えれば当然の決断と言えます。
独自規格のALACもありますが、不可逆圧縮の独自規格を貫くことによるビジネスチャンスは
ほぼ皆無に近く、むしろFLACが扱えなかったことによる機会喪失の損失の方が大きかったというのは、誰が見ても自明の理でしょう(失った機会も大した市場規模ではなかったと思いますが)。

iOSでFLACを扱うのに、いろんな手段が考えられますが、
未だにiTunesからの転送が主な手段の一つであることは間違いないので、
iTunesやmacOSが近日FLAC対応してくる可能性が非常に高いと思います。
フリーの変換ソフト系を扱うのが実は未だに苦手で、なるべくiTunesで済ませたいと思っていただけに、
自分としては少し有り難いニュースでした。
2012年以来導入した音楽サーバー専用PCはネットブックの内部ファンを外してファンレス化し、メモリを増設、HDDをSSDに換装したものを使っていた。
http://blog.goo.ne.jp/nullpox2/e/b5bbfa2ec4178aca85d961ad5c0bc8ba



システムの消費電力は相当に少ない構成だが、24時間起動で元々ファンレス機でないものを無理矢理ファンレス運用しているので、5年経過した現在、そろそろ耐用年数が心配になってきた。
いきなり故障してデータが飛ぶのは困る。(定期的にバックアップは取っているが)

またCPUがAtomN2600という相当に非力なコアであり、安定的な動作に少し不安がある。アプリで選曲してから再生されるまでのタイムラグがあるのもCPUのせいかもしれない。

では新しいサーバーとしてどのようなものがいいのか
まずツリー構成を自由にアレンジできるAsset upnpが入れられるサーバーがいい。
そしてある程度自前でファイルの編集などもできるといい。となるとwindows PCが一番無難になる。
オーディオ専用NASなども検討はするものの、
高価な割にツリーのアレンジの自由度が不安なものが多く、
またSSDを換装した際に保障が受けられなくなるので、故障時のリスクを考えると高価なものでは受け入れがたい。

そしてもともとファンレス機として設計されているものがいい。
低発熱の構成のものをファンを取り外して使うというのはやはり精神衛生上良くないし、
長期の運用での不安は残る。

あとは、編集をする際にスタンドアローンなものがいい。NUCのような小型デスクトップだと
編集の際にやれマウスだモニタだキーボードだと接続するのは面倒だし、
接続した状態で常に置いておくのは邪魔だ。リモートデスクトップで操作するにしても限界がある。

さらに大事なポイントとしてSSDの換装ができるモデルがいい。ランダムアクセス性能や動作音を考慮するとHDDではなくSSDが望ましいが、サーバーPCなので記憶容量は相応に必要と考えると高容量SSD一択になるが、
標準で高容量SSDが入っているようなPCはほとんど選択肢がないので、SSDの換装できないと厳しい。

後は伝送が確実な有線LANのコネクターがあるものがいい。USBのLANコネクタ経由だと遅いかもしれないので、自前で端子が付いているモノがいい。

以上からスタンドアローンで使えるモノというとノートPCかAll-in-one PC (AIO)が候補になるが、
ノートPCでファンレス機というと、最近は薄型化により、SSDの換装が不可能になっていたり、有線LAN端子も省略されているものが多い。
AIOはそもそもファンレスが殆どないので、なかなか用途に適うものが無いと思っていたら、
ファンレスでタッチパネルによりマウス、キーボードがなくても操作できる。そして安価なasusのA4110というAIOが見つかった。


有線LANコネクタもあるので、あとはSSDの換装できるかどうかだが、これはネットで調べても海外も含めてどこにもレポートがない。
最初から入っているのはHDD500GBなので恐らく記憶装置の接続は2.5インチのSATAで自前のSSDに換装可能だろうという見込みで購入。
アウトレットでOS入りで3万弱。円安と半導体の価格上昇傾向の現在で考えると相当に安い。

初期不良がないことを確認した後、分解のため背面の固定ねじを外す。


これだけでは背面板はとれてこない。いろいろ探したら、下のゴム部分が取れて、そこにもネジが出てきた。


あとは背面のプラスチック板をこじって開ける。スマホ修理などで使用するゴム製やプラ製の除去器具があればよかったのだが、なかったのでマイナスドライバーやプラスチック定規などで代用。マイナスドライバーでこじるとその部分に少し痕がついてしまう。


背面板の内側。ボタン系はこちらについていて本体と有線接続されている。
引っ張りすぎるとちぎれそうだが、ケーブルも短いので扱いが難しい。


正直この背面板外しがかなり難渋した。やはり最近のPCは換装が難しくなってきていると感じる。
壁掛けも想定した一体型なのでなおさらかもしれない。
なんとか今回は問題なく換装できたが、壊れるかもとビクビクしながらやっていたので精神衛生上良くなかったし、こじったところに少し傷も残った。あまり換装前提での購入はお勧めできないモデルかもしれない。

クローンしたSSDと元々入っていたHDDを交換。


確かにファンは見当たらず。ファンレスのようである。鉄のプレートは放熱板になっているのだろうか。

CPUはN3150というローエンドのCPUだが、やはり5年前のモデルと比較すると、低消費電力、低価格のCPUの処理速度の向上が著しく、結構サクサク動く。
サーバーの応答速度も心なしか機敏に感じる。
ネットサーフィンなどもそこそこ使える。タブレットモードでも使えるPCを使うのは初めてだったのでなかなか新鮮だった。
音楽サーバー専用PCなので、今後はあまりそういう使い方はしないだろうけれども。

今月のB&WのSociety of Soundのダウンロード音源。
LSO Liveの方はノセダ指揮のヴェルディのレクイエムだった。



今月から形式がFLACではなくAIFFに。
自前のネットワークオーディオプレーヤーではなぜか24bitのAIFFは認識してくれないらしく
結局当方でFLACに変換しないと認識してくれなかった。
一手間増えた印象。

内容自体はと言うと録音も演奏も良く、
オーディオファン向けの派手な曲なので、
ハイレゾの恩恵が極めて大きい、
テスト用音源としても観賞用としても、大事な所有音源となった。
夕方多量の雹が降った。
まだ生えそろっていない芝生が氷の粒で覆われた。
作物や家は問題ないだろうか。。。。



なんとなく音楽を聴いていたときに気付いてしまった。



オットマンを撤去すると音がライブになり、活き活きすることに。
やっぱりクッション系のものは大分響きに影響する。
吸音になるから単純になければいい訳でもないのだろうけど。
http://www.bowers-wilkins.jp/Speakers/Home_Audio/Subwoofers/DB-Series/DB1D.html



ふと見てみたら公式ページのサブウーファーのところに
DB1D、DB2D、DB3Dなる新製品があるじゃありませんか。
それぞれDB1と同じ対向配置のダブルウーファーで、最新のエアロフォイルコーン。
30cm、25cm、20cmのモデルのよう。
D級アンプは最近のmarantzのアンプでも採用されたHypex社製。

2017年4月発売予定とのことだが、国内代理店からのアナウンスなし。
ハイエンドシアター用のスピーカーシステムの国内市場は冷えっ冷えなので、
全モデルが国内展開されるか疑問の残るところ。

さらに調べてみると天井埋め込みのハイエンドモデルも発表されてた。
コンティニアムコーン+ダイヤモンドドームのモデル。
http://www.bowers-wilkins.jp/Speakers/Installation-Speakers/In-Wall-In-Ceiling/CCM8-5D.html


壁埋め込みのコンティニアムコーン、エアロフォイルコーン、ダイヤモンドドームのモデル。
http://www.bowers-wilkins.jp/Speakers/Installation-Speakers/In-Wall-In-Ceiling/CWM8-3D.html


発売されるならされるでどんな価格設定なのか気になるところ。
自分は買わないですけど。。。