ソニーがセルフリーク(笑)してしまったらしく、この秋に
VPL-VW870ES
VPL-VW570ES
VPL-VW270ES
の3機種を出すらしいです(国内型番は少し変えてくるでしょうけど)。

となるとVPL-VW245がわずか1年で型落ちしてしまうことになり、もともと実売50万代の機種が在庫処分、展示品、中古品で30万切ってくるのではないかと思われます。
レーザー光源のネイティブ4Kを狙っていたのですが、
レーザーは大きいし、重いし、高いし、価格差の割にハロゲン光源と極端に画質に差が出るわけでもないので当分はレーザーは抜きで考えていいんではないのかな、と思うようになっています。

フルHDの時にあったような4Kの映像ソースで見たいものが沢山ある、って状況ではないので、別に急ぐこともないのですが、JVCの新機種の状況なども見て買い時が意外に近くに来るかもなので注意深く動向を探りたいなと考えています。
よくDAC内蔵コンポーネントがハイエンドではないDACチップを採用した時に、
一番聴感が良いのは高いものよりもこれでしたとか、音楽として一番素晴らしくなっているのはこれでしたとかそういう能書きがある。

実際にそうなのかもしれないし、より良い音の製品を作るときにそのスタンスであることは一見正しいのかもしれないけど、
より性能の良いチップが聴感上一番良くならないとしたら、普通はなんで?って思うだろう。
なぜ良くならないのか、どうすれば良くなるのかを研究して、その矛盾を克服した製品こそ私は欲しいと思うかな。

ハイエンド品でないチップを使ったにしても、ハイエンド品はスペック上は良いけど、こういう欠点があって駄目だった、採用したチップは安いチップだけどその欠点がないから一番良いと考えた、とかそういう物書きが欲しい。とりあえず全部のチップで視聴して一番良かったのがこれだから、ではなんか薄っぺらい。

ハイエンドのチップを使うにしろ、そうでないにしろ、製品の高音質技術はみんなセールストークだから、納得のいく能書きが書いてあったからと言って素晴らしい製品であるとは限らないけど、やっぱり作っていく時の姿勢として大事だと思うんだよなあ。
いつかブログに書こうと思ってそのまま忘れていたが
世界一黒い塗料というものが開発されてスプレーにもできるらしい。



まだ市販はされていないが、これをシアタールームの壁に塗れば最良の迷光対策となり、
画質の改善に寄与しそうではある。(市販されたとして実用的な価格になるのかは不明だが。)
自室でDIYで塗りたいなという考えもなくは無かったが、よく考えてみると、こんなの塗ったら異物感が半端なくなりシアター使用時以外の居住快適性が落ちるだろうからまあ使わないな。

全面はベンタブラック塗装のシアタールームとかブラックホールの中に入った感ありそうで、1度使っては見たいが、1度でいいかな。
個人的に俄然興味津々なネットワークオーディオプレーヤー/プリアンプのEDGE NQについて気になる点を下調べしたのでメモ代わりに。

外観


内部


プリアンプ部(左上の画像)


DAC部


・本国でもまだ未発売。だけど情報がいろいろ出てるので秒読み
・トーンコントロールなし(ポリシーだそうです。)。もちろんフォノイコライザーもない。
・製造国は中国。
・確定情報はまだないけど、他の機種を見る限りバランス出力は2番HOTだが位相反転機能が多分付く。
・ネットワークオーディオ用のCPUは最新モデルで挙動は早い。
・独自のuPnP再生ソフトを使用しており、概ね機能は備わっているがOpenHomeではなく、シークは多分できない。
・DACはESSのES9018K2M

一番下のDACのところが引っかかりました。説明によると色々なサプライヤーのいろんなクラスでブラインドテストをしたらコストのかかったものよりもこのDACが一番音楽的な鳴り方をしたとのこと。下位モデルでも何度も使用しており、使い慣れたものなので、使いこなす自信があるのかもしれません。
DACは価格やグレードよりもその上流下流回路で音が決まるのでDACの使うチップ自体で音の善し悪しが決まるものではありません。
だけれども安すぎる古すぎるチップを搭載しているのは高い買い物をするにあたり精神衛生上何とも引っかかる感じになります。
プリアンプは手抜きしてなさそうだけど、DAC機能はそこそこなのかもしれないと訝しんでしまう。
只の杞憂かもしれないけど、シーク機能がなさそうなのと相俟ってすごい欲しい感は減退してしまった。様子見しよう。

自分としてはそれなりと思っている機種を買い替えようとするとなかなか買い換えできない。高い買い物なのに本当に良くなるかよく分からないから。
先日少し扱ったamazon echoは買ったのですが、iRemoconの音声サービスは月額有料ということに買ってから気づいた。
メインはスマホ操作なのに、サブで音声入力入れようかなくらいなのに月額課金は馬鹿馬鹿しいので、結局セッティングせず放置しちゃってます。

まだ未発売ですが、これも先日で扱ったCambridge audioのネットワークストリーマー+DAC+プリのEDGE NQは調べてみるとより欲しくなってきた。
付加機能のあるプリアンプでしかもマッチングできるパワーアンプを同時発売というからして、プリアンプ機能が手抜きでは無いことはよく分かる。ネットワークオーディオプレーヤーのプリアンプ機能はオマケなのが多い中、コンセプトからして期待できる。
そして、DACプリを統合することによって増幅の処理を減らして純度を高くするというコンセプトも好感が持てる。$4000の複合機でSC-11S1のプリを越えてくれるのかは謎だが、越えて欲しいところだ。
Openhomeとは明記されていないが独自のネットワークモジュールを開発しており、操作性はデモを見る限りかなり良さそう。

リジェネレーターのPPPも買い替えたいと思っていて、後継機のDirect Power Plantシリーズを狙っていたが、そこもモデルチェンジをしたようだ。モデルチェンジにより従来機が格安販売されるのかなと狙っているのだが、そういう販売はされていないようだ。残念だが、これからなのかな?

それに加えて4Kプロジェクターである。まだ手軽で本格的なものが出てこない。早く出てきて欲しいが。
今使ってるBDPがディスク回転させる時に大きな音が鳴るようになったので買い替えようと考えました。
この時期でせっかくなので4K化しようということでUHD-BDPを買うことにしました。



ソニーのUBP-X700という最廉価機種。プロジェクターが4K対応してないし、とりあえず買うのは安いのでいいやってことで。
重ね置きで寿命が縮まったのかなという反省を元にラックに設置。
システムを移動させたのでHDMIの床下配線の再構成が一番大変でした。
その代わりディスク再生の安定性に有利で交換がし易い場所に。
懸念していたリモコンの受光も問題なし。
後はプロジェクターを4K対応するだけなんだけど、もうちょっと価格下がってこないかなあ
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1134413.html

iRemoconがアレクサに対応したとのこと。
声出して音楽再生の音量操作をするのはどうかと思われますが、
再生ストップとか、システムのオンオフにスマホアプリを起動しなくて済むのは良いような気がします。

ただし、大音量再生中に声が理解できるのか不明ですが高価ではないので、試してみたい気はします。
ケンブリッジオーディオのEDGE NQ streamerという製品が少し気になっています。

プリアンプ機能を備えたネットワークオーディオプレーヤーでギャップレスuPnP対応。
コスパの高いローエンドまで扱う企業が作る4000ドルというちょうど良い価格帯。

https://www.phileweb.com/news/audio/201805/21/19765.html



まだ未発売だけど、スペックとしては求めているモノではあります。
ハイパーソニックエフェクトに興味を持ちガムランのハイレゾ音源の購入を検討するも、
まず、しっかりCDで聴いてみてからにしようということになり、
レンタルでガムランやケチャを借りてみる。そして取り込んで聴いてみる。
CDにはハイパーソニックエフェクトは入っていないが、、、
入っている入っていないそれ以前にやはり西洋音楽やポップスに比べると好んで聴くっていう感じではない。。。とっつきづらい。。。

まずはCD音源を聴くのが好きになってからハイレゾ音源買えばいいや。
何年先かもしれないし、買うことがないかもしれないが。

そして改めて問われる、自分にとっての20kHZ以上の帯域の存在意義。
放送大学の公開講座ネタの続きで
ハイパーソニックエフェクトを扱った講義がありました。
http://ocw.ouj.ac.jp/ra/8970114/06.html



特に気になった点を特筆すると、
・20kHz以上の超高域の脳への影響の研究はかなり大掛かりに行われており、学術的に信頼に足る研究実績がある(少なくともオーディオメーカーの商品のPRよりもずっと)
・超高域、特に40k~100kHzを豊富に含んだ音楽(ガムラン音楽など)を聴いたときに、同じ音源のCD音質(20kHz以上をカット)で聴いた時では得られない、脳の感動や喜びを司る部分が活性化された。
  →超高域を含んだ音源はより良い聴体験となる。
・20k~40kHzはそういった脳の活性化が表れない。
  →サンプリング周波数が96kHzのハイレゾ音源はハイパーソニックエフェクトの帯域を多くは含んでいない。192kHzやDSD音源でないと十分な期待はできない。また、20kHz~40kHzを聴き取れる若い耳を持ってない限りはあまりこの帯域は重要ではない。
・超高域の感覚受容器は耳ではなく(耳以外のどの部分かは現在不明)、イヤホンやヘッドホンで超高域を含んだ音を聴いても脳の特有の活性化は生じない。スピーカーで体で音を受けないと効果が表れない。
  →ヘッドホンやイヤホンでの周波数帯域の広さはあまり意味が無い。そして耳が感覚受容器でない以上、老化による高域の聞こえづらさと超高域の感受性は関連がない。スーパーツィーターは若い人にしか必要が無いという考えは学術的には正しい見解とはいえない。
・CD音源に超高域のピンクノイズを足しても脳の特有の活性化は表れない。楽器の演奏から出る特有のゆらぎを含んだ超高域のみで起こる反応である。
・ピアノやオーケストラのような西洋楽器には超高域はほとんど含んでいない。
  →クラシック音源に超高域を含んでいるということ自体はあまり意味が無い。(超高域が収録できるくらいサンプリング周波数が高く、情報量が多いというメリットはあるが)