本日スマトラヒラタの幼虫が羽化しているようだったので掘り出しをした。オークションではオスメスペアの三令幼虫ということで落札したものだが、オスがなんか怪しいと思っていた。雌雄判別の相違補償はないとのことだった。
やはりというかなんと言うか、掘り出しをしたらメスの幼虫が2匹出てきた。
今年はこれだけではない。ギラファの三令幼虫雌雄判別なしというものを落札したが数ヶ月前に全てメスが羽化してきた。
雌雄判別なしとされているものとオスメスペアと呼ばれているものの合計6匹すべてがメスだったことになる。確率的には低いながらもあり得るとは言え、確率だけで片付けられるのかという疑問もある。
すべて三令で落札したものなので手慣れている出品者であればオスメスの判別はある程度つくはずだからだ。
仮に悪意が無かったとしても比較的育ちの良いものは自分用に確保して、比較的育ちが遅いものをオークションで出品するケースが多いだろう。
そういった抽出をするとオスだと思っていた個体も実はメスだったという可能性は高くなるし、雄雌判別してない4匹だとしても成長が遅めのグループの中から無作為抽出したならばメスの確率は大きく上昇するはずだ。
そういったこともあるのでオークションの幼虫は雌雄の割合はだいぶ割り切った方が良いようだ。成虫も幼虫も安い種類の場合は成虫を買った方がいいようにも思えている。
ただ、羽化したギラファがすべてメスだったため、成虫のギラファ♂を急遽落札したのだが、到着初日は元気そうに見えたが翌日には元気をなくして死んでしまった。後食後の個体は成虫なりのリスクもある。
満足はしていないが、高額なものではなかったのでトラブルにはしていない。仕方ないとは思っているが初心者の洗礼を受けたような感覚だ。