カブクワの幼虫飼育って業界標準としてはネジ蓋式のブロー容器が標準だと言っていいとは思うのだが、これネジ蓋の隙間を伝ってダニやトビムシという極小の雑虫が出入りするのがちょっとこれ勘弁して欲しいなと思い始めてきた。
引用:ドルクスオーナーズショップ
ダニやトビムシは栄養が豊富なマットで幼虫が好む湿度を与えると気をつけていてもそれなりの確率で大量発生してしまう。発生率を抑える努力はしているものの、それでも増える時は増えてしまう。
コナダニやトビムシは幼虫に悪影響がないとは言うが、著しい大量発生の場合だと幼虫がマットから出てきてしまったりと必ずしも無害とも限らないと思っている。
人間相手だと所詮は腐植性の雑虫なので害虫とは言い難いが、室内飼育の場合、専用室がない初心者の環境であれば快適に共存できるとは言い難い。それに周囲の雑虫がいないボトルにもダニ・トビムシが移入してしまう可能性がある。
ネジ蓋に新聞紙やキッチンペーパーでフィルターをすると減るとは言うものの、なんだかんだでそれなりの数のダニ・トビムシが通り抜けてしまう。雑虫が小さ過ぎるのと、ネジ蓋という構造が凹凸が多過ぎて完全に密封することが困難という2つの難題が解決を難しくしている。
タッパーの方がダニやトビムシが出てくる頻度が低く、経路も換気口か蓋の締めが甘くなっている部分に限られるのでよっぽど対策しやすい。
クリアボトルは幼虫の中の様子が観察しやすく、標準的なグッズを使っている安心感があり最初は好んでいたが、タッパーの方が気に入ってきている。
味噌ストッカーで飼育を始め、1周回ってまた味噌ストッカーに戻ってきている。

