今年はいつになく暑い

気象庁で7月の猛暑日の過去データを調べてみた。

前橋市で7月に最高気温が35度越えた日

2012年  7 日
2013年  6 日
2014年  5 日
2015年  11 日

過去数年を見ても圧倒的な暑さ。
草地の日陰の百葉箱で35度なのだから、
直射日光のアスファルト上では37度以上に到達している。
体温以上まで上昇する猛暑日が3日に1度以上の頻度で訪れ、
しかも平均相対湿度も50~70%、不快指数は80後半~90前後
直射日光の下では命が危ないような日が当たり前のように連日続くのが現状。
これは亜熱帯気候と言っても良いのではないだろうか。

しかも全国の最高気温は館林や熊谷など群馬南部や埼玉北部が常連。
館林はアメダスの配置からズル林とも言われているが、全国でも有数の高温地域であることには変わりない。
群馬平野部はもはや日本一暑さ対策が必要な地域と言って良いのかもしれない。
こういった地域では夏期に全館24時間冷房を行うことが無駄と言えるのだろうか。
この天気でも風通しさえよくすれば、快適なのか
24時間冷房を行いつつも、大して電気代がかからない高気密住宅は必要ではないだろうか。この炎天下での快適な住環境についていろいろ考えさせられた。