とあるハンバーガー屋さんで「こんな店に入るんじゃなかった」
という誰もで1度は経験したことがある体験から
「ビジネスが上手くいく人行かない人の違い」の
大きなヒントと事例が得られました。


独立している個人事業主で
今よりもビジネスを上手くいくようになりたいとか
リピーターが思ったように伸びなくて悩んでいる方は
今回の話がかなり役立つはずです。


松下幸之助さんや本田宗一郎さんなど
名だたる経営者の方々が毎月1日に
神社参拝をしていたのは事業主なら知ってると思います。

僕も毎月1日に住んでいる都道府県の
一番大きな神社へ参拝に行きます。
(一宮(いちのみや)といいます)


毎月決めている神社参拝が終わり、
いつもは通らない道で帰っていた時のことです。

時間的に昼ごはんだったので、
一緒に神社参拝へいくパートナーに
「食べたいご飯があればそこに行こう」
といってお店を探してもらってたんですね。


その時、道沿いにたまたま見かけた
ハンバーガー屋さんに行きたいとのことだったので
個人がやっているハンバーガー屋さんへ行ったんです。


お店に着いたのは、
オープンするちょうど数分前。

お店の若そうなスタッフの子が
ノボリやメニューを書いた看板を出していました。


そこですでに嫌な予感はしてたんです。。。



身長が150センチくらいで
近くの大学に通っていそうな
20歳くらいの女の子。

昔のクミッキーのようなメイクをして
(ちょっとギャルっぽい感じ)
ぱっと見かわいいと思う子が
2人いたんですが。


ダラダラ歩いてるし
マスクをしてても笑顔がない。

「めんどくせー」感が
伝わってくる雰囲気だったのです。


店員の女の子を見て不穏な空気を感じた僕は
パートナーに「この店にする?他に帰るのもありだよ?」
と念のため確認します。

確認するとこの店で大丈夫とのことだったので
オープンの同時にお店に入りました。


席に案内されて僕は
「レッドホットチリバーガーと
 別売りのセットメニューのポテト」
を注文です。

バーガーとポテトで
1,300円なので安くはない値段です。


注文してから数分後
ハンバーガーが届きます。

見た目は美味しそうなハンバーガーです。

マックやモスバーガーとは違い、
バンズは厚くて表面を焼いてあります。


ハンバーガーをそのまま食べても良かったのですが、
興味本位でパテだけをフォークで少し割り
そのまま食べてみたんです。



「あれ・・・・味がしない・・・・」




パテが味がしないなんてありえないと思って、
フォークでもう一口パテをとって
今度は香りと味をじっくり味わいます。


パテを口の中に入れて、
下の上でしっかり味わいながら
鼻から息を抜いて香りを楽し・・・・



「えっ?味だけじゃなくて
 香りもしない・・・・・」



そんなことないと思って
もう一口食べますが、
パテの味も香りもほとんどしません。



この状況を想像してみてください。


パートナーと一緒に行ったハンバーガー屋さんで
ハンバーガーのメインの肉が味も香りもしないのです。

僕らのテンションはだだ下がりです。


天ぷらざるそばを頼んだら
メインの蕎麦がのびまくってて
味も香りもしないようなものです。

そんな蕎麦を1300円で出されたら
どう思いますか?



パテに味も香りもないとはいえ、
どこかいいところがあると思って
ハンバーガーとして一口食べてみまました。



「辛れぇ・・・・・・」

「しょっぺぇ・・・・」



怒りよりもがっかり。
残念で悲しい気持ちになりましたよ^^;


このままではせっかくの食事が
最低最悪の食事になってしまう。

お店を選んだパートナーが気にするし、
悪い印象だけが残ってしまう。


そこから頭をフル回転させて
「この最低なハンバーガーから
 学べることはないか」
考えたのです。



そこで気づいたのが、
「ビジネスでうまくいく人と行かない人」
この違いがぎゅっと詰まってるなと。


ハンバーガーにとってパテはメイン(主役)です。

パテの味や香り、ジューシーさによって
そのハンバーガーの満足度が変わります。

僕が行ったお店の店主は
「メインをケチることで利益を残そう」としていたのです。
(実際パテはめっちゃ薄かったので・・・)


ハンバーガーのパテを
あなたが売っているメイン商品に置き換えてみてください。


例えば、コーチングをしている人であれば
メインのコーチング商品でクライアントへのコーチングを
中途半端にケチるようなものです。

ここでいうケチるとは、
・全力を出し切らない、
・適当にやる
・時間をかけない
などです。


当然コーチングで提供するものをケチるので
クライアントは満足のいく成果が出せません。

それどころか
「嫌いしたものと違う」
「聞いた話と違う」
「騙された」
と思う可能性すらあります。


当然、口コミで紹介してもらえません。

2回目のコーチングを受けてもらえません。

最悪、悪い口コミを広められるかもしれません。


メイン商品をケチると
リスクしかないってことなのです。

別の言い方をすると
目先の利益を優先するあまり
その先にある信頼や信用をとれず
長期的な利益を捨てているともいえます。



今どこにいっても美味しいご飯は食べれます。

体に良いか悪いかをのぞけば、
マックのハンバーガーの方が安くてうまいです。

そんな中、お客さんの期待を大幅に裏切る
今回行ったお店は今後厳しくなる可能性が高いです。


これは飲食店だけなく、
個人事業主も同じです。

クライアントやお客さんが
期待したものを提供するのは当たり前。

それを超える感動を与えるから
口コミが生まれるしリピーターに
つながるわけですよね。


普通なら後悔するような体験をすると
「自分の選択は間違ってた」とか
「なんてひどい店なんだ!騙された!」と
人を責めたりしてしまいがちです。

でも、見方を帰ると
後悔するような失敗こそ学びに変えられます。


人は損をしたくない生き物なので、
最悪な経験や体験をしそうになったら
「この経験から学べることはなにか?」
そう問いかけてみてください。


きっと大きな気づきやヒントが得られるはずです。




というわけで今回は、
ケチなハンバーガー屋に学ぶビジネスで上手く行く人行かない人の違い
をお伝えしました。

読み返しなどしてないので
読みにくいところばかりだったかもしれませんが、
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!