久々に闇に落ちてます
暗いのが嫌な人はスルーしてください。
私はマンガやアニメが大好きです。
中でもワンピースやBLEACH は大好きで、毎週のアニメも欠かさず観てる。
その主題歌も大好きで、ワンピースの前の主題歌の東方神起の歌や、BLEACHのポルノグラフィティのアニマロッサも携帯でDLして聞いている。
今のBLEACHのエンディングのめろでぃーが気に入っていたが、画面があまり綺麗ではなく（地デジ非対応）歌手も曲名も判らなかったが、今日のマニアマニエラで、その歌が流れた。
急いで見たら“SunSet Swish”の【さくらびと】である事を知った。
ただ、メロディーが気に入ってたのだが、歌詞を聴いていて涙が止まらなくなった。
～さくらびと～
喜びが舞う春を想う 涙の羽
散りゆく花びらとなり あなたの下へと
風がなるたび そばにいるよ 辿り着ける
悲しみより寂しさより守るべきは 今を生きるあなた
生まれ変わったら桜の下で また逢いましょう
きっとその時には 笑って永遠を誓おう
愛し愛されてこの命は 芽吹いて咲いて
色あせない眼差しを胸に 舞い散る願い
あなたに あなたに あなたに
ただ逢いたい
降り注ぐ雨音止むまで光はなく
右と左の翼は傷つき揺れてる
穏やかな日々信じながら
愛してると伝えたくて伝えないのは
忘れてほしい 明日を生きるために
生まれ変わったら桜の下で また逢いましょう
待ち焦がれた季節の中で 共に歩こう
この心を染め抜いた花よ あなたに届け
誇り高き遠い空へ 名もなき風に
大切なものはいつの時代も 変わらないこと
人は知りながら 過ちをなぜ繰り返す
生まれ変わったら桜の下で また逢いましょう
きっとその時には 笑って永遠を誓おう
愛し愛されてこの命は 芽吹いて咲いて
色あせない眼差しを胸に 舞い散る願い
あなたに あなたに あなたに
ただ逢いたい
あなたに あなたに あなたに
ただ逢いたい
～～～～～～～～～～～自殺をした彼氏を思い出さずには居られない
本当に会いたい
声が聞きたい。
謝りたい。
“ありがとう”と伝えたいただそれだけなんだ。
それが出来ずに今も前に歩き出せてない。
私はいつ、歩き出せるのだろう。
時が経ち、段々剛の声を、思い出が頭から薄れてしまう事に決着を付けて、本当に歩く勇気を持てるのだろうか？
できるなら、剛の思い出も記憶だけの剛を胸に抱いてここに留まっていてはイケないのだろうか？
まだまだ私は歩けそうに在りません
暗いのが嫌な人はスルーしてください。
私はマンガやアニメが大好きです。
中でもワンピースやBLEACH は大好きで、毎週のアニメも欠かさず観てる。
その主題歌も大好きで、ワンピースの前の主題歌の東方神起の歌や、BLEACHのポルノグラフィティのアニマロッサも携帯でDLして聞いている。
今のBLEACHのエンディングのめろでぃーが気に入っていたが、画面があまり綺麗ではなく（地デジ非対応）歌手も曲名も判らなかったが、今日のマニアマニエラで、その歌が流れた。
急いで見たら“SunSet Swish”の【さくらびと】である事を知った。
ただ、メロディーが気に入ってたのだが、歌詞を聴いていて涙が止まらなくなった。
～さくらびと～
喜びが舞う春を想う 涙の羽
散りゆく花びらとなり あなたの下へと
風がなるたび そばにいるよ 辿り着ける
悲しみより寂しさより守るべきは 今を生きるあなた
生まれ変わったら桜の下で また逢いましょう
きっとその時には 笑って永遠を誓おう
愛し愛されてこの命は 芽吹いて咲いて
色あせない眼差しを胸に 舞い散る願い
あなたに あなたに あなたに
ただ逢いたい
降り注ぐ雨音止むまで光はなく
右と左の翼は傷つき揺れてる
穏やかな日々信じながら
愛してると伝えたくて伝えないのは
忘れてほしい 明日を生きるために
生まれ変わったら桜の下で また逢いましょう
待ち焦がれた季節の中で 共に歩こう
この心を染め抜いた花よ あなたに届け
誇り高き遠い空へ 名もなき風に
大切なものはいつの時代も 変わらないこと
人は知りながら 過ちをなぜ繰り返す
生まれ変わったら桜の下で また逢いましょう
きっとその時には 笑って永遠を誓おう
愛し愛されてこの命は 芽吹いて咲いて
色あせない眼差しを胸に 舞い散る願い
あなたに あなたに あなたに
ただ逢いたい
あなたに あなたに あなたに
ただ逢いたい
～～～～～～～～～～～自殺をした彼氏を思い出さずには居られない
本当に会いたい
声が聞きたい。
謝りたい。
“ありがとう”と伝えたいただそれだけなんだ。
それが出来ずに今も前に歩き出せてない。
私はいつ、歩き出せるのだろう。
時が経ち、段々剛の声を、思い出が頭から薄れてしまう事に決着を付けて、本当に歩く勇気を持てるのだろうか？
できるなら、剛の思い出も記憶だけの剛を胸に抱いてここに留まっていてはイケないのだろうか？
まだまだ私は歩けそうに在りません