どのくらい薬を飲み続けるのだろう。
どのくらい病院に通うのだろう。
どのくらい生きれるだろう。
どのくらい泣くだろう。
どのくらい笑えるだろう。

薬を飲み始めてまだ一年もたっていない。
それにしては十分よくなっている方なのかもしれない。

完治は難しいだろうことはわかっていながら、やはりどこかで期待してしまう自分がいる。
期待するから失望につながるのに。

ゴールが見えないことは怖い。
ただひたすら「信じる」という気持ちだけで前進しなければならないのだから。

私が病気と向き合おうとしたのは、みんなと同じように生きたいと思ったから、同じ時間を過ごしたいと思ったから。

もうみんなともお別れ。
先生ともお別れ。
カウンセラーさんともお別れ。

出会いがあれば別れがあり、別れがあれば出会いがある。

別れは悲しい。
出会いは嬉しい。

糧がなければ病気と向き合う自信がないんだ、恥ずかしいことに。

別れは悲しい。
とてもとても悲しい。