昨日は半日外出していた。
そして一度しか手洗いせずにいられた。
しかも普通にトイレ行ったから手洗っただけ。
強迫観念からの手洗いが外出中にゼロ。

強迫観念は確かに何度かあった。
何かさわった後だけじゃなく、何か一つの区切りとして手を洗いたくなることが普段あるので一日のうちに何度かその考えはやってくる。

他に何かやったり考えようとして忘れられるならいいけれど、それが出来ないから苛立つし、それが出来ないのがこの病気。

でも昨日は、考えをおさえこむことができた。
消滅させることは出来なくて、ずっと頭の中にはある。
でもそれをおさえこむことができたというのは自分でも無意識だったので嬉しかった。

相変わらずな部分はまだまだいくらでもある。
でも、強迫観念に左右されずに自分の意思が勝てた時はとても嬉しい。

強迫観念はコントロール出来ない…とにかく不合理だとわかっていても勝手に頭が考えてしまう…もうこの頭イカれてダメなんかなって…そう考えてしまうことがあった。
あまりにも進展がないと、なんのために薬のんでるのかさっぱりわからない、と苛立ったりもした。

でも今自分の中でわかる変化が少しずつ出て来て、少し光がみえてきた気がする。

それと同時によくなっていくことへの不安。
いいことのはずなのに、なぜか不安。

変化には不安がともなうものなのかな。

前に進むための不安ならば、きっと無駄にはならない。

全快にはならない病気かもしれない。
でもきっと強迫観念に負けずに自分の意思で生きていけるようにはなるんじゃないかな。

いかにうまく付き合っていくか、が重要。
今はほんの少しだけ…仲良くなりかけてるのかもしれない。

仲良くなるための喧嘩ならばいくらでもやろう。
私は仲良くしたいと思う。

そしていつか笑顔でさよならしたい。
病気になるために生きてるわけじゃないんだから。

マイペースにね。