勝手にことわざを肯定した背景と対義語 | セラピストCOTOMI★幸せで豊かな生き方

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○インナーチャイルドセラピスト○TCカラーセラピストトレーナー。○浄霊師
○霊界メッセンジャー
○エネルギー翻訳家
○チャネリング、ヒーラー



前回のことわざの対義語を
どちらも肯定してみると、
捉え方が変わってくる。


その時その時で
このことわざを言った先人達は
悪いニュアンスで教訓のように
言ったものもあるかもしれないけど、
私なりに
前頭をつけてみた。







人生に真剣だから、
「石橋叩いて渡る」

⇑⇓

流れをありのままを受け入れたから、
「災い転じて福となす」




あいつなりに守りたい何かがあるから、
「弱い犬ほどよく吠える」

⇑⇓

あいつは守りたい何かがあるから、
「能ある鷹は爪を隠す」





閃きを実践して楽しむ、
「一石二鳥」

⇑⇓

実は追っている時が1番楽しいから
「二兎追う者は一兎も得ず」



確変期!!いい事が、
「二度あることは三度ある」

⇑⇓

ここまで諦めなかったから、
「三度目の正直」







自分の時間をわざわざ作ることで
心の安らぎや閃きが
作られて

物事の捉え方もかわってくる。