熱があっても出て来い!なんて言われていたあの頃の仕事 | セラピストCOTOMI★幸せで豊かな生き方

セラピストCOTOMI★幸せで豊かな生き方

○インナーチャイルドセラピスト○TCカラーセラピストトレーナー。○浄霊師
○霊界メッセンジャー
○エネルギー翻訳家
○チャネリング、ヒーラー


休みを自分で判断するな

とりあえず、会社に出てきてから

上が判断すること。



って

18歳で社会に出た時に
先輩に教わりました。



社会とは会社とは
そんなに甘くない!



地の時代ならでは

ないでしょうか。




それが

37.0度あったら
電話して
休んでください。

熱が下がっても
3日は自宅待機して下さい。






むしろ、会社から「出てくるな」
と言われますね。


あの頃だったら

「37.0度あるから休む??仕事なめんなよ。
39度あってもこい!!」

なんて言われてたでしょう。



このコロナ旋風は

見方を変えればー

強制的に

自分を大切にすることを斡旋してくれています。

少しでも体調が優れないと思ったら無理しないでね。

と言ってくれる時代です。

とゆーか!

いわざる終えない。


古い考え方を強制的に
変われと
言われている。


とくに、地の時代の考えでやってきた
やり方では
もう人はついてこない。


働き方改革。


風の時代は

自分に優しい時代。


そして

一人一人が主役となる時代。

個性で生きる時代。