喜多屋の存在。
Weekend Cafe“清炉(SEIRO)”をオープンして半年、ランチをしに来ていただくお客さまと
話をしていると、以外に地元に若者のIターンがいることが分かります。
たまたま来店されて話をしている内に分かる場合も、わざわざ知って来ていただけること
も。
今日は僕が喜多屋の開業準備を始めたろからお世話になっているトマト農家Oさんが遊
びに来てくれ、Iターンの女性を紹介してくれました。
もちろん県内外の観光の方に竹田に遊びに来ていただいて喜多屋でランチをしてもらい
たいのですが、一方で竹田へのIターンやUターン者が同じ境遇である僕の存在を知って
会いに来て、“清炉(SEIRO)”でこのカフェを通してその輪を広げていけ、心の拠りどころ
のような存在でありたい、、、と感じていました。
僕はまだ縁があった竹田だけど、Iターン者のほとんどは、僕が沖縄の西表島でそうだっ
たように、縁のない地に想いがあって移り住んでいます。
その地に降り立ち根を張るまでの一時は、気合は十分でも反面不安でいっぱいです。
僕も隣町のパン職人Uさんがまさにそうで、今はお互い忙しくなってなかなか会えないけ
れど、同郷の先輩がいてくれるだけで少なくとも心の支えや刺激になっています。
逆に竹田生活5年目に入った僕が、そんな存在になりたいと、その想いがよいプレッシャ
ーになって今頑張れているところもあります。
何となく最近、少しそんな感じになりつつあるかな。
頑張って、いつか頼ってもらえるような『喜多屋』になりたいと思います。
