謹賀新年2011。
新年明けましておめでとうございます。
昨年末、喜多屋の来年度からの事業展開のために、年後半より進めていた2つの計画の内1つが
県より承認を受け、喜ばしい締めくくりで終わることができました。
今年はこれまで3年間活動してきた竹田市の事業『たけた食育ツーリズム』が3月末に終了します。
この事業より少し遅れて喜多屋の開業準備に入った僕は、その活動に少なからずとも影響を受け、
“食”に携わる事業を始めることに決め今日まできました。
始めの2年はこの事業の中で開催される特産品開発の各研究会に直接関わる機会は少なかった
のですが、目標を同じくする喜多屋の事業と共通点は多く、協議会室長や事務局の方々に協力を
いただき、また運も味方し順調な滑り出しができました。
この一年は研究会で開発されてきた特産品の販売を実現していく段階に入り、僕自身がそれまで
培ってきたある意味で得意とする分野に協力していける所があればと、関わる機会もかなり増えて
きていました。
その中で感じたことは、(多分自分も含めてなんだと思いますが)この活動に参加し続けた人たち、
生産者や事務局スタッフの顔つきや発言のレベルが3年前より数段も上がっていることでした。
開発をしてきた各研究会で中心的な役割を担ってきた、この意識レベルの高い数十人の生産者が
集まる販売を実現する研究会では、3月末の事業終了を見据え、自分たちが中心になって活動を
継続していくための連携体制を築く準備を進めています。
研究会を通じて出会った志を同じくする生産者の方々と築くネットワークの中で、僕が得意とする
分野で継続していく活動の一部でも協力をし、わずかでも力を発揮できたらと思っています。
昨年末承認してもらった計画と、もう一つの計画がこれです。
まず事業として認めてもらえるような計画を確立して、そして2つの計画の実現への第一歩を踏み
出せるように頑張りたいです。
本年もよろしくお願いいたします。
