これからの竹田市。
喜多屋のある大分県竹田市には2月1日に“農村商社わかば”が創立されました。竹田市らしい
流通を目指して、生産者が生み出す“食”に止まらない産品を売っていく仕組みを構築すること
で『農村回帰』、農村の再生を目指すものです。
僕の元上司で、現竹田市市長のSさんを含め3名のパネラーとした設立記念フォーラムが市内
で開催され、一昨日聴きに行ってきました。
300人近くの来場者があったようで、市役所周辺の駐車場は満車状態。会場も満席で、会場の
外まで席が設けられていました。市民の関心の高さが伺えます。
僕自身もその中の一人ではありますが、自分たちが生活する町や村を元気にしたいという想い
は一緒で、それを行政に求める気持ちはとっても分かります。
でも主体は市民。
行政がそれをサポートしてくれたとしても、実際に行動を興さなければならないのは自分たちだ
と、僕は思っています。特に一昨年の秋に喜多屋を開業してから14ヶ月、今日までモノづくりを
してきてそれを感じました。
それぞれ得意不得意な分野はあると思いますが、それぞれの得意分野を活かし周りと協力を
しながら不得意分野を埋め合って、自分たちで入口から出口まで責任をもって進めていくこと
が大切だと思います。竹田市には実践している人たちがいて、僕も繋がりの中で『すごい!』と
思える機会がたくさんあります。
“農村商社わかば”には、こんな人たちをサポートし、想いはあってもノウハウがなくて困ってる
人たちを拾い上げてくれるような存在であって欲しいと期待しています。
これからの竹田市が楽しみです。
