走り慣れた道で。
喜多屋のある竹田市に移り住んで4年目になりますが、独立開業準備に入った去年からの
一年で本当に色々な人に会って繋がりました。
偶然かもしれませんが、先日もGWに備えて道の駅たけたから“KaKe Vegee (かけべじ)”
注文があったので納品に行くと、そこの局長とどぶろくを造っているレストランのオーナーに
会って話をさせてもらい、その間に前職場で一緒に働いたことのあるUさんに会い、話の場
を後にしUさんと久しぶりに話をしました。
しかもUさんは竹田の町なかにある僕も行く美容院のオーナーに聞いて、僕の作っている
“KaKe Vegee (かけべじ)”のことを聞いて早速試しに買いに来てくれたところだったようで、
手には在庫残一本となっていたそれを持っていました。
Uさんと話をしている間に目の前をそこで働くYさんがクルマで通ったので手を上げて挨拶し
ました。
やっと話しが終わって納品しに店内に入ると、レストランのシェフで久住のIさんが普段なら
もう上がってしまっている時間なのに、僕の声を聞いて厨房から出てきてくれ、GW明けに
喜多屋の文化財修復内にできる厨房を見てもらう約束をしました。
そんな場面が最近増えたように思います。
まだまだ世界は狭いかもしれませんが、その中で多くの人に会って繋がったので、初めて
会った人と話をしていると共通の知り合いが分かったりと、繋がりと繋がりが広がっていく
様子が感じられるようになってきました。
前職旅館を辞めて喜多屋の独立開業を始めた理由の一つが、自分自身のネットワークを
作りあげることだったので、この様子を楽しみながらますます広げていけるようにしたいと、
これからも色々な場に顔を出していこうと思うところです。
この一年、竹田から大分市内に繋がる国道を何度往復したことか、、、その走り慣れた道
をいつものように帰りながら、そんなことを想いました。
