ほんの一瞬の披露。
今日から3日間の予定で、4月中に福岡と地元・大分それぞれのデパートで販売するための
“KaKe Vegee (かけべじ)”を加工所で製造しています。
朝出掛ける前に材料などをクルマに積み込んでいると、喜多屋の前に見かける顔が何人か
カメラを構えて建物を見ながら話していました。
よく見ると、いつも修復のために架かっている足場と目隠しが外されて、喜多屋の今年度の
修復の経過が露わになりました。
登録有形文化財としての修復事業の今年度、県への報告用に写真を撮るために外したため
午後には再び足場と目隠しが組まれました。
ほんのわずかな時間現したその喜多屋の貴重な姿を、それを長年守ってきた祖父と一緒に
見ることができました。
ここぞとばかりに何枚か写真を撮り、更に一年後の完成に向けて100年の時間を取り戻して
いく“喜多屋”の、ほんのひと時披露されたその将来を期待させる姿をカメラに収めました。
