大分県から世界に羽ばたく調味料。
約一年前、前職を辞める前に出会い、それからお世話になっている日田市の醤油メーカーの
Hさんの新しい工場を訪ねました。
というのは、大分県産業創造機構に籍のある別府のOさんから、(今回で3度目になりますが)
東京から良品工房の代表Hさんが来られるとのことでお誘いを受け、(良品工房)Hさんの今回
来県の目的が(醤油メーカー)Hさんのところの“鮎の魚醤”だったからです。
大きな新しい工場の見学はそこそこに、本拠の方に移動して(ちょうど雛祭の展示を片付ける
前だったので)、旧商家の2階にたくさん飾ってある雛人形を見せていただきました。
H社長の趣味の一つが雛人形収集で、それは聞いただけでも凄い歴史のある稀少な雛人形を
全ての部屋に飾ってあり、詳しい説明を聞きながら見ると、時代時代の形、表情、ルーツなど、
興味深く感じることができました。
工場見学よりも、雛人形見学の方がH社長も説明に熱が入っていました(笑)。
その後は三隈川沿いの食事処で懇親会をしました。地元食材をふんだんに使った会席料理は
季節を感じさせる美味しいお料理でした。
美味しいものを食べながら、色々為になる情報やアドバイスをいただき、また勉強になるひと時
を過ごせました。
会が終わってH社長と二次会でカフェに入ってコーヒーを飲みながら、たくさんのアドバイスを
いただきました。
社長の“鮎の魚醤”はヨーロッパやアメリカ、アジアへ、高級レストランで使われる基本調味料と
して羽ばたこうとしています。
社長の次元は僕のいるそれとはレベルが違いますが、チャレンジされる姿勢はいつ話を聞いて
も刺激になるし、勉強させられます。
(良品工房)Hさんが次に来県される時にまた是非お会いしたいです。
その時にはまた新たにちゃんと実績を報告できるように、自分にプレッシャーをかけつつ頑張り
ます。


