デザイナーの観点。
今日は午前中からお昼過ぎにかけて、喜多屋のリノベーションの打ち合わせのため、
デザイン・プロデューサーEさん、デザイナーFさんとSさんに来竹してもらいました。
改装現場の現況を視察してもらって、現場責任者のOさんと打ち合わせ。今後のスケ
ジュールについてすり合わせをしてもらいました。
その後、近くの食事処に移動して、ランチを挟んで喜多屋プロジェクトチームでの打ち
合わせ。今回のデザイン設計の見積もり、それから内装インテリアの概算を聞かせて
もらいました。
初めての経験、見当も付かなかったのが正直なところですが、ある程度の覚悟はして
おく必要があることは分かりました。
そのギャップがあることが分かったからこそ、今回はとても興味深く、良い方向に進み
そうな実のある話ができたんだと思います。
さすがにデザイナーに携わる人の観点の違いを実感させられました。そして、Fさんに
お願いすることになってよかった、、、そんな感じです。
現状の設計図に起こされているレストランとしての用途は、文化財としての修復すべき
内容と、僕自身が考える店づくりのイメージを形にしたものでした。自分でも分かるほど
の問題点が後から後から少しずつ蓄積され、自分でも限界を感じていました。
そこにきて思った以上のデザイン設計料を必要とする面積を作り出してしまってました。
それが一時間半ほどの打ち合わせの中で、スッキリとした感じになりました。根本的に
全体の使い方が替わる提案をしてもらったことで、逆に何だか納得させられるといった
具合です。
まだこれから予算も含め課題は残っているとは思いますが、“喜多屋”を何とか現代に
ちゃんとした形で復活させたい!、、、そんな想いを共有できるプロデューサーEさんや、
デザイナーFさん、Sさんに巡り会うことができたのは幸運です。
3月中旬ごろには一旦、具体的な提案を表現してくれるとのこと、、、とても楽しみです。

