産業クラスター。
僕自身、今は独りで喜多屋の事業を周りの協力をもらいながらも進めています。その一つが
“KaKe Vegee (かけべじ)”であって、形になったモノの最初の一歩です。
そしてそれを昨年末から築くことのできたいくつかの販路での発売に向け、準備を進めている
ところです。
思うように販路を広げていければ、全国の都市部に枝分かれさせ少しずつでも幹を太くさせる
ことができればと思います。
今日、3月3日~6日まで4日間千葉県・幕張メッセで開催される『Foodex Japan 2009 第34回
国際食品・飲料展』で、僕の所属する大分県食料産業クラスター協議会ブースでの出展者へ
の説明会が県庁であり、参加してきました。
会の終了後、豊後高田市で和菓子屋を経営するKさんとお話をさせていただき、『事業を広げ
ていくのに、自社で抱え込むのではなく、不得意分野は得意分野に手渡して協力する必要が
ある』ということを言われました。
もちろんこれは僕に対してのアドバイスであり、まだまだ小さな喜多屋の現状に対しての苦言
ではないのですが、確かに“手渡し”は大切だと思います。得意とか不得意とかだけの話では
なく、自分のところで抱え込もうと思えば“人件費”が掛かります。でも異業種の他と協力して
商品づくりができれば、製造コストが他の利益分かさむかもしれませんが、その分“人件費”
が抑えられて、それぞれの専門分野の技術が結集するより良いものが生まれます。
今のこの時代に合ったやり方なのかもしれません、、、。
“KaKe Vegee (かけべじ)”も『おおいたブランド』の加工品として取り扱いをしてもらえるように
なりそうで、所属するクラスター協議会のワークショップにて異業種の方々の技術を導入する
ことができるようになるかもしれません。
実は、その申請書を先週いっぱいで書き上げ提出しました。
まだ生業にもなりきれていない事業で偉そうなことは言えませんが、独りで進める僕にとって
非常に有り難いお話でした。県職のYさん、有難うございます!よろしくお願いします。
来週は商品作り、、、忙しさは続きそうですが、一つ一つの成果のために頑張ります。

