“食育講演会+産品披露・懇談会”。
竹田市のパッケージ事業の中間報告会“大分竹田 食のかたち 旅のかたち展”が
10月22日から一週間、竹田市街地を中心に行われています。
本日は昼過ぎに“食育講演会+産品披露・懇談会”と言うことで、食育ネット代表の
Mさんの講演会が“チャンス”と題して一時間ありました。
パッケージ事業の各研究会では竹田市の農産物を使い、その農産物の特徴を生か
した産品が次々と生まれようとしています。
それらを生み出そうとする各研究会のメンバーにとって、それらの産品は売れていく
商品にならなくては継続しないと思っています。
Mさんの講演で今回響いた一番の話は、『売れているモノとヒトの間にはコトがある』
です。出来上がった産品が商品となった時、それを人に手に入れて(買って)もらう
ためには、それを売るための仕掛けとなる“事”がいると言うことです。
僕は今まで実験を繰り返しながら商品化、ラベルデザインを自作している時、自分が
作っている産品を『こんな人に・こんな場面で・こんな風に使ってもらいたい』と、考え
ながらしているつもりです。でも、この部分に意識して力を入れたことはないような気
します。今生み出そうとしている商品も、その部分にこれから力を入れて形にしようと
良いヒントをもらいました。
Mさんの講演の後、久住のSさんと僕にバトンタッチして、“食育講演会+産品披露・
懇親会”のコーディネートを任されていました。
まず、僕たちの自己紹介と考える事業計画の概略をお話しました。研究会で生まれた
産品を今から商品化して販売をしていく、、、。そのために各研究会の方々に自分たち
の存在を知ってもらい、繋がりを作るのが大きな目的でした。
与えられた90分間で各研究会の産品や取り組みを紹介してもらう予定で、大勢の方を
前に代表者が十分に話してもらえるかが心配でした。
僕も多くの方×2の目かから注目をされたので少し緊張しました。
ただ、その前のMさんの講演でかなり皆さんが解けていたのと、どぶろくを作るGさんの
提案で円形で座って話をすることになり、緊張はさらに解け、ほとんどの皆さんが持ち
時間をオーバーして話をしてくれるくらい、非常に熱の入った会になりました。
会の終了後、場所を移して産品披露・試食会となり、少し改良して直ぐにでも商品化を
してみたいものも見つかり、大変に有意義な時間になったと思います。
これを機会にさらに生産者さんたちとのネットワークを広げ、自分自身も生産者さんに
色々学びながら、情報発信をして販売につなげていけるよう頑張りたいと思います。

