竹田市の宝モノ、その2. | 喜多屋in豊後竹田のブログ

竹田市の宝モノ、その2.




円形分水  


白水ダムの次は前から一度実際に観てみたいと思っていた“円形分水”。


コレも先人の知恵の塊です。


水は農家の魂


『水は農家の魂なり』

この案内板が語るように、Mさんのお父様もMさんの地元ツアーにガイドで参加していた

だいたのですが、お父様の話ではそのさらにお爺様の時代には、この水路の分岐点に

自分たちの田んぼへの水を確保するために、鎌を持って命がけで夜中じゅう見張りをし

ていたらしいです。


それを平和的に解決したのがこの“円形分水”。

面積法で平等に田んぼへ水が流れるように造られています。

それが今でも実用されています。


今は稲刈りの時期なので、水はよく観光ガイドで見るような湧き方をしていませんでした

が、目の前の光景にタイムトリップした感覚で、非常に感動しました。