喜多屋の空間。
今日は午後一に長湯温泉に向いました。
遠く福岡から先週福岡で初対面を果たした、喜多屋のリノベーションをする際に内装の
デザインをお願いしようと思っているFさんたちを迎えに行くためです。
せっかく竹田市にくるのであれば長湯温泉の炭酸泉を味わってもらいたくて、案内して
いました。
Fさんたちが温泉に入っている間、前職場の旅館の社長とも久しぶりに会えて、現況の
報告ができました。
それから一服して城下町に下り、豊後竹田駅前の知り合いのカレー屋に行って遅めの
昼食をとって岡城址へ案内しました。竹田がどんなところか空気を少しでも感じてもらう
ことが目的でした。
その後仲介してくれた日ごろからお世話になっているデザインプロデューサーのEさん
と待ち合わせをし、喜多屋の現状の姿を、修復予定の設計図と共に見てもらいました。
ひと通り内部を2階まで含め見てもらい、町なかの老舗和菓子屋のカフェスペースで
今後の進め方について打ち合わせをしました。
喜多屋の登録有形文化財としての修復について、施工は町なかで先代から付き合い
のある建設会社にお願いする予定なので、修復事業として行う復元の部分と、店舗と
して内装デザインを行う部分との接点を上手く繋げるように調整は必要だと思います。
ただ、今こうしてEさんを通じデザイナーFさんと繋がり、喜多屋のこの空間で各々の
分野からの想いが交わり合って形になった時に、何かとてつもないモノが発信される
気がして興奮しています。
楽しみ過ぎます。

