建築デザイン(まえがき)。 | 喜多屋in豊後竹田のブログ

建築デザイン(まえがき)。




今朝早くに大分市内を出発して高速バスを使って福岡市内・天神に行って来ました。

竹田市のプロジェクトにデザインプロデューサーとして来られているEさんに建築設計

デザイナーのFさんを紹介してもらい、天神周辺にあるデザインの実績を見せてもらう

ためでした。


ことの経緯はこうです、、、。


喜多屋に移り住んで、登録有形文化財となった自宅を修復し将来店舗として“喜多屋”

の名を竹田市の中に復活させたいと考えた時、自分の喜多屋に対する想いをどう形に

するか?が課題でした。


僕自身はコンセプトを考え、事業展開を構想し形に行く作業はキライではありません。

正直デザインを考えたり、それを形にする作業も。

ただプロフェッショナルではないので『こんなデザインで、こんな店作りをしたい!』と

想いがあっても、それをデザインと言う意味で形にする術は残念ながら素人レベル。


今僕のいる喜多屋のオフィススペースは、あくまでも僕のオフィスなので、気に入った

デザインを建築会社に伝えてそれを形にしてもらい、気に入った古い家具や調度品を

置いて、自分だけのお気に入りスペースを作りました。

だからこのデザインが良いか悪いかは別にして、自分の世界で、自分の好きなモノに

囲まれているんだからこれで十分満足です。


でも外に向けて発信していき、店舗として人が惹きつけられるような喜多屋デザインを

考えた時に、正直今手元にある駒だけでは不安でした。

また喜多屋を登録有形文化財として修復した時に、外装については決まりごとの中で

当時の状態への復元をしたとしても、内装に関しては単なる復元ではなく時代に合った

アレンジをして、それをこれからの新しい喜多屋の姿にしたいと思っていました。


少し前Eさんに喜多屋の修復予定箇所を見てもらいながらその想いを話した時、共感

をして的確なアドバイスをいただき、Eさんの仲間で一番この町と喜多屋の想いに合い

そうなデザイナーを紹介してくれる、、、。


それが今日に繋がりました。


デザイナー