殺し文句。
以前から喜多屋で扱う第一弾の商品としてパッケージのデザインを自前でしていて、
レイアウトと色数とを決めてラフ原稿データを作って、印刷会社に見積もりを出して
もらいました。
自分のプリンターでシールをプリントしてもよかったのですが、やはり商品の価格と
品質、それから自分のデザインを考えると安っぽくなるのはNGなので、印刷をする
ことにしました。
まだ空けたままになっていた“食品表示”を埋めるために、他の食品のサンプルを
参考にしようと近くの道の駅をハシゴしました。
色々類似商品の表示を見て周ったのですが、食品表示に関しては最低限の内容は
記載されていますが、商品のウリの言葉が記載されているものが少なかったです。
確かに手作り感のあるモノや、高級感のあるモノ、パッケージやラベルにこだわりが
見られますが、あまり“殺し文句”の入っているものがありません。
JAS法や食品衛生法それから薬事法と今や多くの規制があり、事実と異なることや
過剰な表現などができないことは、前職のミネラルウォーター製造で少しは勉強した
ので多少理解していますが、『そこはもっと頑張ってもよいのでは?』と思います。
最終的にはコンビニに行って、大手企業が製造しているジュースやスナック菓子類、
ミネラルウォーターやコーヒー飲料などを購入して参考にしました。
さすが大手企業が作るパッケージには必ずと言えるほど“殺し文句”が入っています。
改めてジックリ見るとパッケージの全ての面を上手く利用して無駄がなく表現されて
いて感心してしまいます。
第一弾なので少し力が入っています。
中身は本物なので、パッケージデザインに懸かっています。
来週、県の振興局と保健所に行ってラベル表示の確認に行ってこようと思います。
