インターンシップ。
今日は午前中に竹田研究所の研究員会議があり、各委員会での経過報告を行った後、
準会員であるインターンシップの大学生が、この竹田を選んで2週間の体験を通しての
活動報告がありました。
4名の学生がそれぞれの研究テーマで、各自の専門分野の視点から竹田を見てくれて、
素直に分析してくれているので、発表の中でも聞いている竹田研究員や市職員の皆さん
もうなずく場面が多かったように感じました。
竹田市の市民が普段の生活の中で当たり前にしてきたこと、気付かずにしていないこと、
気付いているけれど手が回っていないこと、良いことも悪いことも大学生たちはそれらを
率直に意見してくれているので、観光客や消費者の立場にとても近い視点で見てくれて
いるその意見を、竹田研究員としても市民としても貴重な財産として活かしていくことが
大切であると感じました。いくつかキーワードももらいました。
学生の内からこのように自分のしたいことが見えていて、その方向に身を置いて、体験
プログラムの中で実践している姿に自分の学生時代を重ね合わせ反省しつつ、貴重な
時間を過ごせている学生を羨ましく思いました。
僕もこの竹田で生まれ育ったわけではないので外から町なかを見る視点は持っている
つもりですが、これから喜多屋に拠点を置いて根付く中で、その視点は失わないように
故郷東京も含め、良いものに刺激を受けながら感性を磨いていきたいと思います。

