竹田研究所。
今日は何故か4つの予定が上手く連なり、夕方まで忙しく動き回りました。
1つ目は今春まで勤めていた長湯温泉の旅館の新規事業で、僕自身もスタートから
携わってきた地域資源である温泉水を使ったミネラルウォーターの出荷式でした。
久しぶりに訪ねた旅館の女将さんをはじめ、仲居のお姉さんたちとも久しぶりに会い、
懐かしい風景に身を置きながら、1時間ほど進行状況の報告など談笑してきました。
それから喜多屋に昼過ぎに戻り、以前県の事業で知り合った別府からアドバイザーの
Oさんにお会いし、喜多屋の構想を話させていただき、今夏より修復の始まる登録有形
文化財の建物を見ていただきました。
次の予定の時間が迫っていたため、あまりゆっくりお話もできなかったので、また別府
ででも改めてお会いしたいです。
3つ目は今日のメインですが、竹田研究所の総会です。以前に応募していた研究員の
募集で、厳正な審査(?)を通過して晴れて研究員になりました。
事務局や市職員研究員、市民研究員で20名強で構成される組織で、竹田市の観光
振興計画の一環で立ち上げられた機関です。いくつかのテーマを研究員が班を作り、
調査・研究を行うことで観光資源を掘り起こしたり、育成したりすることが目的です。
僕が今回応募した動機としては自身の喜多屋の展開にも繋がることですが、元気の
なくなった竹田市の中で自立して何かを始めようとする人、もしくは既に事業をされて
いるけれども新しい何かを始めようとする人にとって役に立つ調査・研究ができればと
思ったからでした。
竹田市の全ての人たちが活用できる情報を調査・研究の中で得ることで、その情報を
共有し各々の方法で活用する・・・それは竹田市の財産になるであろうと思います。
市民を取り入れたせっかくの研究所ですから、行政の人が引いたラインに市民を
乗せるのではなく、市民が引こうとするラインを太く安定するようにサポートしてくれる
機関にして欲しいです。
今日集まった研究員の中では、どうも最年少っぽいです。
頑張ります。
