登録有形文化財。
喜多屋は江戸時代に藩営の武家宿として造営されて以降、明治時代に入ってから
も養蚕・製糸機業、岡駅郵便役所を設置するなど歴史を有する町屋でした。
また建造物も、明治10年に西南戦争で消失した後、明治12年(1879年)に岡藩主の
中川久優公所有の武家屋敷を移築したものなんです。
“一国土の歴史的景観に寄与しているもの”として認められ、平成18年に国の登録
有形文化財になりました。
今年の9月ごろから修復が始まる予定になっています。
上の写真は明治31年に“竹田郵便電信局”として新築した当時の写真です。
この写真を基に修復計画が進められています。
ご尽力いただいた関係各者の方々に、この場を借りて厚く御礼を申し上げます。
ブログの中で、喜多屋の文化財としての修復状況もお伝えできたらと考えています。
