喜多屋のあるところ。
憧れていた田舎生活。
とは言っても喜多屋のある城下町は、江戸時代には豊後岡藩中川氏の城下町として
栄えた町です。
いわゆる『自休自足』や『田舎暮らしの本』に出てくるような、田園風景の中での生活
ではありません。
自分自身の素質としても、自給自足に向いているかと言えばそんなことはありません。
ただ、最近訳あって、農家さんの作業をお手伝いさせていただいています。(←これに
ついてもいずれある程度形になった時に、この場でお話しようと思います。)その中で、
もちろん農家さんの大変さを体感しながらも、ひっそりと面白みを感じていたりします。
だから東京に生まれ育った僕にとっては、このくらいの田舎がちょうど良いのかもしれ
ません。城下町のトンネルをくぐれば広がる自然や田園風景。
今ある竹田市は3年前に、それまでの竹田市と直入郡(直入町・久住町・荻町)が合併
しました。僕が喜多屋に住み始めたのは2年半前なので、すでに竹田市は今の新しい
竹田市でした。
新しい竹田市にはたくさんの魅力が詰まっていました。
城下町にはその歴史から生まれた文化あります。そして周辺に日本百選に選ばれる
湧水、世界でも屈指の良質な温泉や、世界遺産にもなり得る大草原があります。
喜多屋は、こんな恵まれた大自然の中にある城下町の、そのまた中にあります。
