朝日新聞2017年2月5日付 GLOBE
年に一度の受難の日(毎年2月14日にいかにロマンチックな夜を演出するか、男性陣の腕の見せどころ)。
だがレストランはどこも満杯、料理も雰囲気も期待以下ということが多い。そんな筆者も納得の一夜を演出したのは、日本のあのテーマパーク(ハウステンボス)でした。
ハンサムなうら若き「壁ドン」青年は、妻の背後の壁に手をつき、耳元で甘い二言三言をささやいた。そして、一かけのチョコレートを、くちびるにはさんか・・・・。
(妻は)普段は強く、自立した現代女性である妻のリスンは私のまさに目の前で、ほおを赤らめてはにかむ16歳へと変貌を遂げた。