「甲陽の紅母衣」こと志村力丸(リッキー)が、腸閉塞?で亡くなりました。

山梨に引っ越して初めての作出の仔犬でした。


これから、柴保系の犬を山梨でも増やそうと考えていた所、最初に飼っていただいたのが、志村さん。

父親の九郎五郎(滝の紅中)に似た、バランスの良い犬でした。

若犬で出陳したところ、やや大きく、目の虹彩が若干薄いものの、みごと準金章。成犬での出陳を心待ちにしていた矢先の出来事で、ガッカリです!


形のあるものは壊れ、生あるものは死ぬ。

自然の摂理なのでしょうが、やはり辛いものです。


私も、過去。何頭もの犬たちの死を目の当たりにしてきました。

寿命がきて、天寿をまっとうするに、越したことはありません。

やはり日頃から、「よく観察をする」に限ります。

特に、ウンチの状態は健康のバロメーターです。

人間の医療機関でも、ウンチはおおよそ7段階に分けて、健康チェックをしています。


ペットロスは、辛いもの。

せめてもの救いは、力丸が日保系の柴犬と交配してできた仔犬を、志村さんが引き取って飼育するとのこと。

一日も早く、ペットロスから立ち直ってくれるのを願っております。


力丸のお墓に両親を連れて行きました。

死の臭いがするのでしょう。しきりと鼻を鳴らす九郎五郎でした。