しばらく前から腱鞘炎にかかっている、月曜朝ヨガ担当Keiです。

2か月ほど痛みが治まらないまま、今日の整形外科での会話。

私:湿布ずっと貼ってるんですけど、痛いんです。
担当のおにいさん:固定用のギブスしませんか?
私:(文字通り)生活できなくなります!(←いろいろ書く仕事をしている)
おにいさん:使わないのが一番いいんだよね。
私:そこを何とか・・
おにいさん:じゃあ、テーピングを厚めにしましょうか。

と、がっつりテーピングされることに。親指ができるだけ動かないように、親指から手首にかけて、テープが5枚重ねくらいになってます。PC打ちにくいったらありゃしません。

でも、お笑い芸人さんじゃありませんが、これは、ブログ担当者にとっては美味しいネタ(笑

先日、りいの先生が、私の背中を触ってみて「やっぱり右側、腕から背中のほうまで全体的に張ってますよ」と。親指が動かないと他の動きでカバーするので、どんどん負担が連鎖していくのです。

思いもよらない小さな動きが、とても痛かったりする。親指が動かないと物をしっかり掴めないので、ドアノブが回せない。手や腕の筋って、こうつながってるんだ、と実感します。

整体院のお兄さん曰く。
「痛くないんだったら、ヨガとかやった方がいいと思うんだよね。親指以外のところまで凝るから、ほぐしたほうがいいよ。」
なるほど。

だけど、しばらくハンドスタンドとかは、できないじゃないですか?こう言ったら、Mizue先生が、
「休む時に休むのもヨガでしょ」
はい。

因みに、
ジェイ・グールドの「パンダの親指」という比較博物学のエッセイ集を読んだことありますか?パンダは、手首のあたりに「第6の指」と呼ばれる突起があり、指ではないのですが、人間の親指の役目をします。残りの指と向かい合わせに使って、物を掴めるようになっているそうです。

他の指と向かい合わせに動く親指は、ものを掴む生活をする動物にとって必須なんですね。

私はパンダじゃないので、6本目の指はない。しばらくは大人しくしてないといけないみたいです。

普段から、ヨガのレッスンのときに「無理しないようにしてくださいね」と言いますけど、まさにそれ。

Mizue先生が言うように、ポーズを取らなくてもヨガは練習できる。バタバタした気持ちのときこそ、ヨガで落ち着くことを学ぶ機会なんだろうと思います。

幸い私は左利きなので、ご飯は、何の問題もなく食べられます (笑