今日はクリスマス![]()
「ママ、これあげる」と息子が差し出したのは
”指編みマフラー”でした![]()
一週間くらい前のお話し・・・。
息子「サンタさんはすごいよねぇ。だって、一日で世界中の子供たちにプレゼントを渡すんだよ。 でも、僕のところにはサンタさんの代わりに小人さんが来ると思うけど
」
私「いいなぁ~
ママもサンタさんからプレゼントもらいたいなぁ」
と言ったのを覚えていたようです。
首に巻いてみると”あら、不思議”
なんだか楽しくなってきました![]()
私のサンタさんは近くにいました![]()
学校の生活の授業で作ったどんぐりの置物![]()
同じ顔が一つもなくて個性的。
私にとってどんぐりは特別なもの。
息子からの初めてのプレゼントが
”どんぐりと落ち葉”
「あいっ
」と手にした彼の笑顔が、
どんぐりを見ると甦る最高の思い出![]()
放課後の学校で作ってきた
”雪だるま”
帰ってくるなり、
「ママ、これ捨てて」と涙目。
「どうしたの?とても可愛くできてるけど??」
瞳からぽろぽろ涙がこぼれ落ち、
「いいから、捨てて」
よく聞くと時間が足りなくて、帽子や手をつけれず
満足するものが作れなかったから、捨ててと言ったようです。
ポロポロ涙が、教えてくれています。
「あっ!そうだ。この雪だるまさんが喜ぶのがあるよ♪」
うちにあるリボンでマフラーにしました。
「いいねぇ♪」
それからいつもの笑顔で、
「じゃぁ遊びに行ってくるね
」と出かけて行きました![]()
息子の感性が私は大好き![]()
今の息子は自由に表現できているけど、
だんだん”上手にできない。描けない。”
という日がくるかも。
自信を失うのは簡単。
取り戻すのは大変。
私はそんな時、
「だいじょうぶ。あなたらしいよ」
と伝えていきたい。
息子には毎月、
ばあばからプレゼントが届きます。
それは、童話館 という
長崎にある本屋さんから
送られてきます。
二年前に配本された
「サンタクロースと小人たち」
(マウリ・クンナス 作)
サンタクロースの足音も聞こえない、
10月から息子の愛読書になります![]()
去年までは、
12月入るとほぼ毎晩
「読んで~
」と言うので、
読み聞かせていましたが、
今年はなんと自分で読んでる![]()
自分で読むことで、
読み聞かせとは違う感じ方、
とらえ方をしている気がします。
子供の成長を
一冊の絵本から知ることができました![]()
オーロラの見える国 フィンランドのとおい
北のはずれに、・・・・から始まる物語。
サンタクロースと
そのお手伝いをする小人たちの
姿が生き生きと描かれていて、
子供だけでなく大人も楽しめる絵本。
フィンランドという国にいる
サンタクロースと小人たちに想いを馳せる息子。
そんな彼のお願いしているプレゼントは、
製造中止になっている物・・・。
困った私。
「そのおもちゃ、もう作られてないみたいよ」
と言うと、
「うーん
でも、もしかしたらサンタさんと小人さんたちががんばって
作ってくれるかもしれないから、このままにしておく
」と・・・。
クリスマスの朝。
お部屋に届いていたものです。
すみれの種が入ったクリスマスカードに
息子は大喜び。
マウリ・クンナスさんが書かれたカードに
私はビックリ![]()
すみれの種は春に
「サンタさんのすみれ」と書いた
立て札の近くに蒔きました。
芽は出ましたが・・・
息子は朝からサッカーの練習へ。
一人でのんびりしていると
ピンポーン。
チャイムが鳴りました。
インターフォンには何も見えない・・・
「誰だろう
」
息子のお友達
の声が聞こえてきました。
「今、サッカーに行っているからいないのよ」と伝えましたが、
その後も数回チャイムが鳴り、
「あれ?もしかしたら」と出ていくと、
我が家の前を行ったり来たり。
「あれ~。お家に帰らなかったの~
」
可愛いお顔で 「うん
」
「そっかぁ。まだ、2時間は帰ってこないよ」
「うん
」
で、彼の目線に目をやると
こんなにかわいいアートが![]()
「うわ~
かわいいねぇ。すごくセンスがいいよ
」
褒めてから気がつきました![]()
「??この可愛らしいお花は何処から持ってきたの?」
「ここ」
やっぱり・・・お隣さんのお花でした・・・![]()
でも、かわいい!
「写真とろっ
」とふたりでお話しながら写真タイム
この後すぐにお隣さんが出てこられたので、
「すみません」と事情を話すと、
「あらっ、かわいいわねぇ。」と言って、
他のお花までくださいました![]()
この後息子が帰ってくるまで、
私と彼の2人の時間が続きました![]()
自分の子供とは違う面白さがあって、楽しかった![]()
ありがとう♪