朝早め起床
よく寝ました
お粥作りがうまくいかず鍋を焦がしてほったらかしにしていましたが重曹を使って焦げとりに挑みます
何回か試してみましたがやはり底焦げがまったく取れずあああ二代目に世継ぎだなとあきらめました
顔も洗わず身支度し歩いて近所の食器屋さんへ行きます
ほしいのは鍋ではなく
昨日買いたての皿を玄関で割ってしまいこれはなにかの呪いかとおもいまして
とりあえず週末にむけて
『見栄えのいい皿』を買い直しに歩いてゆきます
来年あたまに佐野洋子さんのドキュメンタリー映画が公開されるそうでこんなに嬉しいことはそうないとおもいました
日々いきてるとこうやってごくたまに心が揺れ動くほど喜んだりすることがあります
ひとまず年を越すたのしみが見つかりました
新しく買った本
冨安陽子著
『さいでっか見聞録』
米澤よう子著
パリのイラスト本(新作)
今日もいい一日です