【埼玉県】神川町のマンホール | マンホール博物館

マンホール博物館

自ら集めた全国各地のマンホールを紹介します。

2022年9月17日(水)撮影

神川町のマンホール

このマンホールは、中央に。神流川、その手前に町の花「コスモス」、上半分に梅をデザインしたものです。

町のHPを見ると、町の木は「冬桜」になっています。なぜ冬桜ではなく、梅が描かれているんでしょう?

神川町の豆知識

市の歴史

群馬県と隣接する神川町が、埼玉県の管轄下となったのは明治9年のことでした。昭和29年には丹荘村と青柳村が合併して神川村が誕生しました。昭和32年に渡瀬村を編入し昭和62年に、埼玉県で41番目の町として町制が施行されました。そして、平成18年1月1日に神泉村と合併し、新「神川町」が誕生しました。現在では、この豊かな歴史文化と美しい自然とをかけがえのない財産として、「生涯学習を基本とした、ふれあいと思いやりのある町づくり」が進められています。

 

市の木<いちょう>

 

市の花<コスモス>

 

市の鳥<うぐいす>

 

※以上の情報は、神川町のホームページより引用しています。