斉藤恵です。
私は24年間
看護師をしてきました。
看護師ももちろん
手に職なのですが、
でもそれ以外、
私には何もない！
と思っていました。
面白い芸ができるわけでもなく
歌や楽器が上手いわけでもなく
手品ができるわけでもない笑
芸は身を助けると言うけれど、
私には何もない😭
だから、
何か自分の身になる
手に職が欲しかったんですね。
その頃の私は、
仕事に、子育てに、家事に、
フルパワーで働いていました。
いつも夜になると
足はパンパン💦
お風呂でマッサージしていました。
そんな時、ネットで
リフレクソロジー講座を見つけました。
私のように疲れている人は
きっと沢山いる！
これを学べば
たくさんの人の役に立つかもしれない。
それで
リフレクソロジーを学ぶことにしました。
でも、資格取得中に
美容サロンを始める事を決め、
そちらを進めてしまったから、
全然進まなくて、
もう諦めようかとも思いました。
でも、せっかくここまで学んだから
あとは実技だけだからと
何とか時間を作り施術を覚え、
頑張って資格を取りました。
そして細々と
美容サロンのお客様限定で
施術をしていました。
そんなある日、
私の母が、近所のお友達と
サロンを訪れてくれました。
母は70代、
近所のお友達は80代。
電車を乗り継ぎ
遠くまで来てくれました。
2人とも膝が痛く、
びっこを引きながら
ゆっくりゆっくり駅の階段を
昇り降りして来たそうです。
2人ともお顔のエステをして
満足されていましたが、
2人の足の状態を聞いたので、
施術も受けてもらうことにしました。
そうしたら施術後は、
足がすごく楽になったと
喜んで帰って行かれました😊
その後母から電話で、
2人とも膝が痛かったことも忘れて
階段はスタスタと昇り降りし、
楽しくおしゃべりしながら帰ったわ。
行きと帰りの
あまりの変化に驚いた！と、
すごく明るい口調で喜んでいました✨
これには私の方が
めっちゃ嬉しかった😆💓
やっぱりリフレクソロジーって
すごいな‼️
やって良かった❣️
と。
私の施術で
こんなにも喜んでくれる人がいる。
それがすごく嬉しくて。
看護師時代も、
患者さんから感謝されることは
たくさんありましたが、
でも、
病気を治しているのはドクターだし、
私は何もできない。
お礼を言われても
私が治したわけじゃない。
いつもそんな気持ちがありました。
それが今度は、
私の手で施術した事で、
良くなって喜んでもらえた。
これが
すごく充実感になりました。
あの時諦めずに
資格を取って良かったなって
思いました。
看護師の「看」という字は、
「手」と「目」から出来ています。
看護学校に入ったばかりの時
先生からおしえて頂きました。
看護とは、
「手」と「目」で「看る」んです。
手で触れて、目で観察する。
手で触れるってね、
私は魔法だと思っています😆
お母さんが子供に、
痛いの痛いの飛んでいけ〜！
って、
痛いところをさすりながら
飛んでいけ〜ってやると、
子供も笑顔になって
痛くなくなった！とか言いますよね😆
手にはハンドパワーがあるんです！
だからね、
手と目で癒すこの施術って
すごくいいなぁって思うんです。
しかも、
痛みはなく、
痛気持ちいいくらいのちょうど良さ💓
だから、
小さい子から
お年寄りまで
施術してあげられるんです。
痛みはストレスだけど、
心地よいは、
リラックスだから。
リラックスできれば
自ずと血流も良くなるんですよね。
血流の悪いところに
痛みが起こります。
あなたの手も
きっと誰かを癒すことができますよ✨
そんな施術を学べる講座です。
明日から募集開始しますね😊
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プレゼントしています😊
お風呂に入りながらやってみて下さいね。
