暑いので床に猫の開きが落ちている今日この頃


バチンコ😉




「宝石商リチャード氏の謎鑑定」のサントラ盤が届きました❗️


原作の大ファンですが、アニメは私的にはイマイチだったので


アニメを何度も見返すって事は無かったんで


YOIみたいに曲を聴いて台詞やシーンが思い浮かんだりって全然ないんですけど


逆にアニメでこんなに美しい曲流れてたっけ?

ってくらい綺麗な曲ばかりで凄く良いです


全部クラッシックかと思うような(何曲かは実際にクラッシックも使われています)


ジュエリーのように美しく気品があって壮麗な曲ばかり💎


このサントラ盤は買って正解でした❗️




あと「ギヴン」の『へたくそ』も聴きましたよw


映画の公開が近いのと新刊が出たので


最近「ギヴン」の民が賑わっておりますねw


特に6巻自体の情報量が多過ぎて(上様がサポート?タケちゃんの彼女が⁈  秋彦そんな前から⁈ デビュー!こっちもデビュー!柊姫ーっ(//∇//) シズちゃんお前って奴は!あぁ由紀!の曲!を上様が?春樹おじちゃんw 真冬そっち行くんだ?あれが秋彦の事故物件!その他沢山)


私はまだ咀嚼しきれてないので原作6巻の感想はまだ書けませんが(まず表紙めくってあのカラーで逝ったし。うぅっ)


話を『へたくそ』に戻しますね、『へたくそ』は、なんかライブを意識した曲ですね🎶


オーオーオーオーの所なんかオーディエンスも一緒に拳振り上げて歌う感じで


原作にはないですけど、もしかして映画の中でこの曲を使ったそんなシーンがチラッと出てきたりするんでしょうか?


歌詞も素直で、真冬の等身大の気持ちが素直な言葉で綴られていて良き〜(センミリ天才


しかも夏の歌❗️  冬じゃなくて夏〜っ❗️


歌も冬から夏へ〜


元を正せば音楽のせいで由紀と別離してしまったのに


立夏と結ばれたのも(物理的にじゃないですよ!いや、えーと、あの2人はまだその、だからそーじゃなくて!気持ちがね)音楽があったからとか、はぁぁぁぁですよねぇ


ってか、「ギヴン」についてはアニメを観てから原作を含めての感想をブログに書こうと前々から思っていたんですけど


アニメがこちらで放送されたのが、初放送から2クールも後だったのと


コロナのせいで劇場版が延期になったりで


なんだか感想を書く機を逃したままになってしまって(笑)


しかも原作は好き過ぎて新刊以外も未だに感想とか書けないし(笑)


でも折角なので今、アニメの方の感想をちょこっとここに書きますね


リアルタイムじゃなかったんで放送時の世間の評価は分かりませんが


結果から言うとですね、元々原作の大ファンの私からみても


アニメはほぼ原作通りでとても良く出来ていたと思ってます❗️


しかしドラマCDの方を聞き込み過ぎていたので(冬のはなしも、まだ〜じゃなくて、あえーないーけれど〜が先に思い浮かんじゃうw)


ドラマCDとは声優人が総入れ替えの(大人の事情?)アニメの方の声に拒否反応あるかなぁ〜と思ったり思わなかったりドキドキだったんですよ


しかしそんなのは全くの杞憂、全然そんな事ありませんでした✌️


どっちの声優さん達も素晴らしい❗️


ただ個人的に柊の声だけはアニメの方がずっと好き(笑)


そして高校生組以上に大人組の話が好きなので(45巻は擦り切れる程読んだし聴いた。笑)


もうすぐ公開の劇場版がとっても楽しみです😊




追伸 何故原作の1巻でだけ柊は由紀を吉田呼びしてるんでしょうか? 初期設定のミスでしょうか?

あと、由紀ママが押し付けるように持ってきて置いていったギターを(Strawberry Swing)「おばさんが持って行けって」って真冬が言うのかもちょっと謎なんですけど・・・わざわざ後から辻褄の合わない話を描いたりするのも変だし、誰かわかる方いますか?居たら教えて下さい。