手話講習会でビデオ撮影を行った。

どんな撮影かというと、
個別に、講師が録音した1分半位の文章を、
順番待ちの生徒に聞こえないよう、イヤホーンをつけて聞いて、手話表現するというもの。
いわゆる「聞き取り通訳」ってやつ?

講師が言うには「ゆーっくり吹き込んだので安心して下さい」とのこと。

しかし、本番では、

「はやっ!」

声に置いていかれました。
文章を理解しようとすると、手話表現が疎かになり、手話表現に思考が囚われると、声が先に行ってしまう。
表情を付ける余裕なんてなし。

今までに、これほど脳みそが二つ欲しいと思ったことはない。