白と黒を見続けて、乱視。 -606ページ目

今読んでる本のメモ。

コアな内容なのでスルーしても構いません。。。






家は機能だけではなくて精霊空間である。
超感覚的な空間認識。
空間を一つの愛ある生命のように息づいていると感じること。
自身の身体を自らの意志によってあるべきように「建築」できるものは、
その建築のノウハウをあらゆる創造行為に応用できる。
人体の創造も、その本質は空間認識である。
真に安定して存在するための法則。
正中線の確立と正中線から広がる空間のバランス。

「文明社会は、私たちからみたら病人しかいない」

自分の身体を完全に把握できる村人。
未然に病気を防ぐ。
シミやソバカスも病気の現れ。
だから村人にはそれらが全くない。
全ての村人は最高レヴェルの医学博士である。
文明社会でいう「健康」という概念を遥かに超えた健康観を持っている。

自らを精霊の表現体として完成させる文化。
あらゆるものに精霊を見る。
花を美しいと感じるのは、その精霊への感知が関係している。