よくもわるくも | 白と黒を見続けて、乱視。

よくもわるくも

地方出身者なので、予期せぬところで、

「なまってるよ」と言われる(笑)


・・・え?それ標準語じゃないの!?

普段の会話は良いけど、公の場で喋ったり、

日本語を扱う職業としては=歌詞にメロディを付ける作業をするものとしては、

これは、思った以上に問題アリ。。。


こないだは「湯気」を頭にアクセントを付けるのが標準語だと初めて知りました・・・。



言葉を扱う曲=ウタモノって、実は経験値の浅い部分。

インストもの=オーケストラ、室内楽、ソロ、吹奏楽、ジャズコンボ、ビッグバンドなど、

もしくは声を使っていてもヴォカリーズ、など。

そういうものばかりを書いたり聴いたりして育ってきた自分にとっては、

ウタモノを書くというのは、なかなか一筋縄ではいかないのですー。


そうは言っても、言葉があるからメロディがある。

先にメロディがある、というのは、本来不自然なことで、

多分、言葉に節がついたのが本来の自然発生的なウタだろうし、

そこから発想するからこその「歌」だと思うのです。

だからこそ、歌はまず歌詞を100%伝えることが本当に大事。

そういうメロディでありたい。

メロディだけ良くて歌詞は・・・というのは、ちぐはぐだから。


インストものよりも実は全然時間がかかってたりするウタモノ。

ここを経験することで得られることは、自分にとっては計り知れないものがあります。

だからこそGLEEやってるっていうのもあるし。

楽器って、人間も含めた、自然や宇宙全ての何かの模倣にすぎないし、

そこに対する畏怖や尊敬の念の表れからスタートしているだろうし、

また日常的な生活と密着しているものだろうから、

人間本来の営み(自分が「そう」思っている営み)と切り離してはいけないよね。


そんなことを考えて、自分の感覚に正直に、

こう書くと真面目腐った感じもあるけど、ニヤニヤしながら曲を書いてます(笑)


昔は歌う事自体嫌いだったから、今の自分の活動は結構信じられないけど、

本当、歌ったり、ウタモノ書いたりするようになって良かったと思ってるので、

人の価値観なんていくらでも流動するし、わかんないものだよね。


自分の可能性がどこまであるかなんてもちろんわからないけど、

結構まだまだ眠っていて、ドラゴンボールに出てくるように、

潜在能力を100%引き出したら、

もっともっと開花していくんじゃないかなーと思っているのは、この世代だから?

ただの男子の妄想?(笑)


可能性を信じてずっとあきらめないで何を言われようと努力をし続けられることが、

本当の才能だと思っています。

可能性を秘めていても止めるのなら、その可能性の芽を自分で摘んでしまうことになる。

そうやって摘んでいったら、どんどん心に緑がなくなって、砂漠化してしまう。

生きることだけに執着してしまう。

たぶん、人生はそういうことじゃない(少なくとも自分にとっては)。

ちゃんと芽を見つけて、育てて、緑に溢れた心にしていけば、

豊かな循環の中を生きることが出来る。

みどりをこころに(何の標語だ。笑。)



三日坊主になりがちな・・・私にとって、

毎日継続して自分のためにスキルを上げて、成長していって、

それを社会に還元して行くことを、

とにかく今はやり抜こうと、

誕生日前のデトックス時期に思うのでした。

9月になったら再開したいこともあるし。




今日は猛暑みたいだけど、元気に一日を過ごしましょう~☆