青海湖にまつわるエトセトラ | 白と黒を見続けて、乱視。

青海湖にまつわるエトセトラ

さて。

iPhoneからの投稿です。



昨日の夕方に書いた記事をどうぞ↓






土族の友達と一緒に旅をしています!

まずは初の乗馬体験!

photo:04



おもしろいー!

ここは辺り一面菜の花畠です。

photo:05



初めて見た動物。牛、なのか?

photo:06










西宁からタクシーで走ること3時間。

とうとう青海湖へ到着!

青海湖は友達にとって特別な場所でした。

photo:01



photo:02



photo:03










友達(以下Z氏)が好きだった人が、なんとこの青海湖で誰かに殺されてしまったようなのです。

余りにショッキングな出来事。

突き落とされたと聞きました。

24歳という若さ。

筆談で会話すると、暗殺、書かれていました。




この美しい景色も、Z氏には悲しみの風景なんです。

一人離れた場所に行き、ひたすら祈りを捧げていました。

もちろん他の観光客には、絶景、美しい景色としか感じないでしょう。

もちろん自分もそのつもりで来たのですが、そんな祈りをみていると、こちらまで違った景色になってしまいます。




ちなみにこの青海湖には、nuclear centerがあり、ようは核開発、核兵器が作られている場所でもあるんだと、ユースホステルの主人が教えてくれました。

そんなこと聞かれたら、イヤでも福島を思い出さずにはいられない。

今年三月下旬、初めてどっか一人旅に出たい!と考えて、真っ先に思い付いた場所が福島でした。

ちゃんと自分の目で確かめたかった。

マスコミにはマスコミの枠の中でしか物事を伝えられないからです。

マスコミに限らないけども。

何かを伝える時、受け取る時、必ず枠が存在し、その中で見たいもの見ようとするからです。

だから自分の感覚で確かめたい。

だから一人旅を始めました。





この美しく中国でも最大規模の湖のエメラルドグリーンを見ていると、福島で見た美しい海を思い出さずにはいられません。





そんなわけで、色んな感情が渦巻きつつ、絶景を堪能したわけです。

色んな民族が色んな感情を持ち、色んな習慣の中で、生きています。

56もの民族が存在し、多種多様な生活を送っている。

Z氏はその中の土族の一人。

話していると、ネガティブな発言がチラホラと。普段はあっけらかんとしているからわからなかったんだけどね。でも「悲しみの中で生きている」(意訳だけども)って発言が出てくるほど、どうやら人生に対して嫌気が差しているみたいです。まあ自分もそんな時期ズドンとありましたわ。若かかったあの頃。一応今も若いはずだけど(笑)。それでも一度抜け出せば今度は素晴らしい人生が待っている。その連続だと思うのですよ。スランプや凹んでいる時があるからこそ、次に大きく飛躍が出来る。ジャンプ台と同じ原理。しっかり踏み込まないと、その分高くは跳べない。作用反作用の法則。陰陽のバランス。そんなところだと思うのです。なので少しでもいい方向に進んでもらいたいという気持ちがもちろん出てくるのだけど、やはり他人の人生!こちらは出来るアドバイスをするくらいで、あとは自分で人生の道を選ぶ他はないんだよなーという、至極当然なことを、 再び思わされたのでした。。


自分の人生は自分が決める。

自分の人生は自分が選ぶ。

自分を取り巻く環境は、全て自分が創り出したもの。

ここ数年、それらのアイディアが自分の中でしっくりきてから、更に生きるのが楽しくなりました。

そしたら不思議と周りに生かされていることも頭で理解するレベルを超えて身体でわかるようになったんです。

今なら胸張って言える。





そんな状況だったので、最終的に私には祈るしか出来なかった。

でも祈るってのはパワーありますよ。

そこを信じて祈るのみです。

どうかこの先素晴らしい人生を歩んでいって欲しいから。





自分のやっていることが意味のあることだと思いたい。

そうやって今まで生きてきたのかもしれません。

実際にそれを深く感じられるまでまだまだ時間はかかりそうだし、そんなに簡単に答えのようなものは出ないかもしれないけど、少しずつ自分の中で何かを蓄積していくなかで、生まれてくるものは強さがあると感じます。


この広い広い大陸で出会う自然や人と交わされる経験。

自分自身の存在の小ささと、自分自身がまだまだ無限の可能性があるんだと感じられる、自分自身の世界の拡がり具合。

こりゃいくら時間があっても足りんわいね(笑)

やれること、やりたいことをまだまだやりまっせ。

少なくとも10年前の自分と今の自分が全然違うことは確かだし、それは自分自身にとっても嬉しい成長だと感じられます。

これが死ぬまで続けばいい。











中国に来て最初に出会った18歳の男子トリオ。

彼らからの中国旅行のはなむけプレゼントに書かれた言葉が、今は座右の銘です。


"Inner Peace World Peace"


自分自身を愛して自分自身に平和をもたらすことが、世界平和に繋がるんだよと。

リンクするのは合氣道の開祖の言葉!

これも、いつも肝に銘じています。







今回の旅、もちろん大自然に感動するのも一つの醍醐味ですが、やはり人との触れ合いが最も感動的なんです。

助けられてばかり。

人には恵まれているともともと思っていたけど、ここ中国でもそれをしきりに感じる機会がありすぎて、やっぱり今回のブログでも同じこと書くけど、感謝しかないのです。

ありがとうー!!!!!

ここまで導いて下さってありがとうー!

全てに感謝です。







まあそろそろ本音を言うと、日本に帰りたくなってはきています(笑)

やっぱりご飯は圧倒的に日本食が美味しく感じる舌を持っているからです!

やはり食はネックなのか!?

まあ中国に住んで自炊でもすれば、自分の好きな味にできるからまた感覚も違ってくるんだろうけども。

それに辛い味付けばかりするような地域に多く滞在しているだけかもしれませんし(笑)

中国の東側には今のところ全く行ってないし!

全て内陸部だけの旅行です。






さあ北京まであと2日!

ということは帰国まであと5日!

もうしばらくこちらを堪能しまーす☆







iPhoneからの投稿