本当に未来を切り拓いてきたのは? | 白と黒を見続けて、乱視。

本当に未来を切り拓いてきたのは?

"DAY AFTER TOMORROW"を観ました。

これ、昔に観ていなくて良かった。

昔観てたら、

「またどうせアレでしょ!?パニック映画でしょ?ハリウッド的なアレでしょ?」

って思っていただけだったと思うから。



最終的にどういう人が生き残ったか。

その人達の取った行動は?

逆どういう人たちが犠牲になってしまったか。

その人たちの取った行動は?




やはり観てて思うことは、


「いつの時代でも未来を切り拓いてきたのは、ほんの少数の人たちだ」

つまり。

その時代の非常識(異端者)が、次の時代の常識となる。

その繰り返し。

価値観を変えていくことで、先につながっていく。




だいたい、世界が終わるくらい酷い大災害の中で、

国の経済の話をしている副大統領に対してめっちゃイライラしてまった。。

科学者を理解しようとせず、自分のものさししか持たない。

でもこれはどこの国でもそうだし、国レヴェルの問題じゃなくて、

どんなコミュニティにもいそうな人の象徴なのだ。

自分の古い凝り固まった習慣にとらわれて、他のアングルから状況が見えなくなっている。



最後にはそんな副大統領が大統領になった後のスピーチで、

「私が間違っていた」

というシーンがあって。


人類は地球の天然資源を自由に扱えると思っていた、その傲慢な考えは間違っていましたと話しているのだけど、

それは地球に住まわせてもらっている、共に生きているという意識の欠落だったんだよね。




ほんとの古代、超古代文明時代は、

歌と踊りと祈りが一体となって、今で言うところの「儀式」があり、

スピリットたちと対話をしていたんだと思う。

例えば、冬の想像を絶する寒さをなんとかしのいで春を迎えられたのなら、

それは本当に有難いことなのだから上に感謝する。

これは春の祭典のようなイメージ、かな?




現代にもその慣習は残っているし(冠婚葬祭、初詣など、形式化された儀式ではあるが)、

願掛けなども、祈りに含まれる。

結局は全部自分で出来る限り行動して、それが前提で先を見据えたいね。





というわけで、3.11後の世界は戦時中みたいだと比喩されておりますが、

映画を観て、本質的には変わんないなと思いましたよ。






ネガティブに焦点を当てるとネガティブが育つ。

ポジティブに焦点を当てるとポジティブが育つ。


そういうわけで、さらにポジティブに動く決意をしたのでした。





おやすみ!