ジャンプの購読をやめたのはもう何年か前になる。ジャンプ買わなくても複数の漫画アプリで全然おもろいマンガを周期的に見れてたから。
それこそジャンププラスでは、当時地獄楽とかサマータイムとかアストラとか読んでて(時系列てきとう)、これらを無料で読んで、あっちに250円払ってるのに違和感を感じた感じみたいな。
鬼滅やチェンソーなどは確か終わってそこそこ経ってて、ワンピはもう週刊で読むにはがちゃがちゃで既についていけてなかった。
ヒロアカ読めなくなるなーとは思ったけど、鬱展開しがちなのがしんどかった(なんか前作の動物園のやつもしんどかった)。他で言えばマッシュルが面白いくらいだった。
スケットダンスのひとの魔女のやつがはじまったのがキッカケになり、読み始めると読みたくなるだろうから、そこで購入をストップした。
ジャンプラ雑感を一部。
スパイファミリーの作者は、ジャンプで結構な前に読切？だか短期連載？だかしてて、これは新星現れたと思ったのを覚えている。けっこう昔だったので、スパイ始まった時おお、って思った。
15年くらい前？に買った短編集だかは、昨今のブームでプレミアついてんじゃねえかと期待したが、全然買えるみたい。
チェンソーの二部は、おもしろいんだろうけどもうついてけてない。読者置いてきすぎじゃない？
8号も、スカッとさせてくれない。まあええからスカッと勝ってくれよ。(今回この記事を書くに至ったのは、先ほど読んだ8号がスカッとしなかったことに起因する)
ジャンプラでいちばん楽しみにしてるのは、姫さま拷問のやつ。ふつうにアニメ化とかすると思ってるが、拷問というワードがNGくらってる気もする。あんなにほのぼのなんだけど。
正直ベースで言うが、スレイブのやつもいい。お色気抜きにしても面白いのに、お色気もある。読者を惹き込むいい作品だ。
ほかマガジンのアプリ等については、また別の機会とする。
コツコツと貯めているポイントは、ハンチョウに当てている。