トイレの真理に近づいた件
(出先、メンズ、大に限る)

出先のトイレ、個室について
一概に言うつもりはないが、
きれいでない、若しくは
きれいでないと感じてしまう
そんなケースが少なくないと思う

駅とか買い物行った先とか、
そう行ったところで用(大)を足す
単純に自分に置き換えてみると
その想定される状況としては
腹部のコンディションが
イマイチである可能性が高い
好調ならば、日常のルーチンにおいて既に
家を出るまでに対処済の場合が多いはず

特に男子であればbad conditionは
緩い方に振れるケースが圧倒的であり
(個人の感想です)
それは波状に押し寄せる痛みであったり
それを塞き止める関所、括約筋等の
制御が非常にデリケートで且つパワーを
要することは改めて言うまでもない

そんな中最低限、
アウトプットの場所は間違えてはならない、
死守すべきデッドラインであるわけだが
その分個室に辿り着いた安堵感等により
勢いに対する配慮が欠けていたり、
そこから便器内着地点のずれ、
水洗で流れない残渣等が発生し得る
その可能性は少なくないのでは、
と気づき始めた  論理的に考えて

しかしながら
これは当然一側面の見解でしかない
敢えてもう少し語るのであれば
私は一般的な30後半の中年であるが、
ユーザーにはミッション事態まだ苦手な
幼児もいるだろうし、
お年寄の方は足腰の弱体化等により
大きな苦労を伴うのかもしれない

ここから私は
トイレの汚さについて嘆くばかりでなく、
十分健康といえる今の自身の状況、
その有難さをしっかりと認識し、
可能な限りその持続に努め
日々を過ごさねばならぬということを
感じなければならないということを思ったとさ

もちろん、トイレはきれいなんがいいよね

次回は真理その2について