こんにちは
わたしは塾長ハマダです
金曜日は雨が降ったり止んだり。
中学生が時間通りに終わって、ではサヨナラ〜と思ったちょうどそのときに雨がザーっと降ってきました。
たいていは雨が止んだタイミングで終わるようにしているのですが、この日はホントに急に降ってきました
迎えにきてもらった子はラッキーでしたが、自転車の子には「これはもうちょっと勉強していくようにと天から言われてるんと違う?笑」と声をかけましたが、「えへへ笑」でスルーされました
風邪ひいてないかな…
小学生の補習の子が学校のテストを見せてくれました。
なかには100点の答案もあり、
「満点でした💯」
と少し照れながらの報告。
100点は気持ちいい
どんなテストでも満点は嬉しいですね
算数のテストでは文章題の問題でよく問題を読まずに式や答えを書いてしまって❌を食らってましたが、これは中学生にも多い悪癖。
この「読み間違え」や「読み落とし」は、しょっちゅう忘れ物をする子の忘れ物をなくすのと同じくらい重要なポイントです。
なんぼ賢い子でも、問題に即した答えを書くことができなければ、テストでいい点数は取れません。
焦らず
欲張らず
丁寧に
宿題をする時はどうか慌てず、早く終わらせようとせずに、ぜひとも「丁寧に」やってもらうことが、その穴から抜け出す最もいい薬になります。
ということは
「早よ宿題してしまいなさい」という声かけは0点です
「宿題は早よしたらええのか!」
では、サラサラー(とやってしまう)
「もう宿題したん?」
「したよー」
「えらいねー」
でもね、宿題を終わらせたのはえらいけど、解答欄がスカスカのままだったり、間違えた漢字をそのまま書いていたら?
お父さんお母さんたちは、子どもさんへの声かけは上手にしていただけたら
新規入塾は随時受け付けています
家で勉強してもなかなか集中できない
ではどうする?
そうだ!
塾へ行こう
悩んでいるということは
成長したいという気持ちの表れです。
子どもさんに合った塾
つまり
子どもたちと一緒に成長する塾をめざしています〜
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