こんにちは
わたしは塾長ハマダです。
中学生は学年末テストを終えて
やっと遊べる〜!
と喜んでいるところでしょうか。
確かに息抜きは必要ですね
と思って三連休にしましたが、よく休めたことと思います
さて、充分息抜きをしたところで、今日から結果が返ってきますね。
返ってきた答案用紙を見て
「点数が良かった」とか
「今回は(点数が)悪かった」というふうに
点数で一喜一憂してあとはなんの反省もなし、ということではまた同じことの繰り返しになってしまいます。
ひどい場合は
自分より得点が低い子を例に出して
「あの子よりはよかった」とか
「オレより悪いやつもいる」とか…
だからどうしたん
そうではなく
[自分がどれだけ頑張ったか]
[自分の目標を達成するにはどうすればいいか]
ということを基準にしたら
点数に一喜一憂して終わり
ではなく
《結果を出すためには何が足りないか》
《今日からどこを改善すればいいか》
そこを見極めて次に活かす
というアクションを起こせるはずですね。
第一、テストの点数などはテストが易しかったら高めに出てくるし、難しければ低めに出てくるわけで、そんなものはテストを作る側からすればいくらでも操作できるわけなんですよ。
だから点数ではなく、
単語を覚えていなかった
英語の「比較」がよくわからない
図形の証明がイマイチ分からなかった
電流のところが理解できていない
という具体的なことはもちろん
普段の学習の取り組み方
を振り返るよい機会ととらえて、そういう意識で答案用紙と向き合ってもらったら、次のテストは今回よりできることが増えている可能性が高いです
とはいえ、小学生・中学生が自分で見極めるのはなかなか難しいですよね
お母さんも点数を見て一喜一憂してしまいがち
よほど敎育に興味関心がある方以外は、具体的にどうしていいかなんて分かりませんよね
ではどうしたらいい?
どうぞわたしに任せてください
塾生たちはテストの問題を持ってきて、反省会とその復習をします。
今年度の1学期の中間テストからやり直しをしながら、
そのテストを受けた当時はできなかったことができるようになっているか、それともできないままか。
逆にテストの時は⭕️になっていたのに今はできないことはないか。
できないならその補強をします
英単語・漢字や社会・理科の暗記事項は記憶から抜けていないか
図形は?
文章題は?
英文法は?
などなど、一人ひとりの弱点を見極めてそこを補っていきます。
【体験について】
今年度のテストが全部終わりましたから、ファイルを持って体験に来させてあげてください
復習の仕方から教えます
点数が悪くても大丈夫
それはこれまでの行いの結果であって、これからどうするかが大切ですのでね
一緒に一歩ずつ進んでいけたらと思っていますので、安心してお問い合わせください。
目標に向かって一緒にがんばろう!!
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