本日も自宅よりQRV

 

DCL

こうべJA71/3 六甲山

59/59+

 

現在六甲山⇔自宅が交信出来るか不明だったのが一個解決しました。

22Km直接波でのQSOでしたが、ギリギリ建物の影にかからない感じなので、

運用地点・周波数帯によってはSが落ちる可能性もありそうです。

 

過去KENWOODの最初期特定小電力トランシーバーUBZ-7を自宅で送信、六甲山頂のアマ機ハンディーで51受信できて

驚いたのを思い出しました。

 

平日昼間でもDCLは人がいる感じでFBですね。過去900MHzで人がいなくて飛距離確認ができなかったので

1分モードでQTH+時刻の送信をモービル移動⇔自宅にて録音、確認してたのを思い出しました。

呼出ししても応答がないのは悲しいですし、「飛んでないのか」「人がいないのか」わからないのが良くないですね。

 

懐かしい昔話でした