そのうちの一つが西崎山ストーンサークルだ。山の頂上に大小200個の石が円形に配置されている。
ここからは、遠く海の向こうに突き出たシリパ岬が見渡せる。この石は、そのシリパ岬からわざわざ運んできたらしい。
西崎山は標高70メートル。山というより、南北に細長く伸びた丘陵といった感じだ。
小樽側から撮った西崎山
余市側から撮った西崎山の先端部。左側には海がある
北海道のストーンサークルといえば、すぐ近くにある忍路環状列石が一番有名だが、畑の中にあって景観が悪い。いざ現場を見るとちょっとがっかりする。どちらかというと西崎山の方が、森の中にあって神秘的な雰囲気を醸し出している。
今日は平日にも関わらず、ちょこちょこ人が来ていた。
